神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~

07 06, 2020


神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~


https://www.youtube.com/watch?v=faX06LjUP0I
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル
2020/06/30

   動画の文字お越しです。

今回は公式チャンネル免疫の基礎と題しましてその4回目
実際何でかかるのか、なんで悪くなる人がいるのかのお話をしていきたいと思います。

<<免疫の基礎④>>
前回は「自然免疫」「獲得免疫」のお話をして、その前は「重層防御」が大事だとかね、

我々の周りには色んなものに人間や動物が感染するということが知られているわけですね。
その代表格が細菌とかばい菌と言われるものであり、・・・・・・?それに類しますし
神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~
   画像を見ながら解説

最近はウイルスにも注目が集まっている・・・
これらはある種においては寄生している面があるので宿主が全部死んじゃうと自分たちも困ったりするから、そう簡単にいつもいつも悪い事ばかりする人たち(人っておかしいですよね)人たちではないわけなんですけども、所謂一般人が言うような体力ない免疫がない免疫が非常に弱いという人達は、要するに体半分腐っているみたいなものなんで、だから(細菌やウイルスにとって)ゴミと同じですね、死体みたいなイメージになりますから細菌やウイルスが寄ってきてある意味食べてしまう、そういうイメージで免疫を捉えていく
そうすると、一般の生物はそう簡単には感染症にはならないという話に繋がるんですね。

今の人は沢山かかりますね。それは分かっているんですけども、
例えば先住民の時代、野生動物でもいいですが、そんな簡単にいつもいつも色んな感染症になったら、何もできなくて困りますし、ある意味草食動物は食べられてしまうことで、そうならないように体力をいつも強くするようになってるわけですね。
先住民も何か新しい感染全然知らないものが飛び込んで来たら先住民もやられたりするんですけども、そう簡単に彼らは感染症にならなかったということが分かっています。

じゃぁなんで今の人がなるのかと言うと
栄養状態が悪い」「毒にやられている」「精神状態が悪い」「その他いろんな状態」によって免疫が弱っているという事ですけども、それが今は、本当は人間はそう簡単にはならない、
そしてさらに言うと感染症で死ぬ人が結構います。いると言う風に言われているんですね。
そうなってるんですけども、
本当に感染症で亡くなったかどうか考える
それが本当に感染症でお亡くなりになっているのかを考える。これが私の分野では、とても大事になります。これが今日の免疫の話で、その観点で「サイトカインストーム」ヤツの話をして、免疫シリーズはこれで終わりにしようかなと思っている。

■さてさて「サイトカインストーム」はなんだと、
前は、免疫細胞と免疫細胞がやり取りするのにサイトカインがあって、連絡役みたいなホルモンみたいなイメージのものと簡単に説明しましたが、サイトカインがストームですから嵐が吹いているんですね。わぁーっといっぱい湧いているってことですね、て言う状態をサイトカインストームと言います免疫の暴風みたいな言い方をされますが、本来このサイトカインストームは出たらおかしんですね。出たらおかしいんですけども、最近のウイルス性疾患とかは一部サイトカインストームを起こして死亡者がよく出ると、言われている。

要するに自分の免疫が異常に反応してしまうと言うことをサイトカインストームといって、自分の免疫が異常に反応し過ぎると自分の身体を、ウイルスだけでなく自分の体も攻撃しちゃう。自分の体を全部ズタボロにする、ウイルスだけでなく全部やられてしまう。
《それでお亡くなりになってしまうのを西洋医学は指摘しています。この状態があるのは確かなんですが、サイトカインストームの出る理由、西洋学はまだまだ分からないと言っとるわけですよ、ウイルスによってサイトカインストームが出来るという風に(西洋医学では)言っているのですが、》
そこに疑問が持てるか?、と、免疫の基本がわかっているか?、が同じことなんで、それを今日学びたいと思います。

今までの免疫の③までのシリーズで免疫の基本を話してきたと思うのですが、それを頭に置きながら聞いてもらう

免疫には色んなものがあると言ってきましたけども
例えば「熱」というのは重要な免疫一つで、免疫細胞だけでなかったわけですね。
例えばウイルスが入ってきたら、どんなウイルスでも入ってきたら、皆さんご存知のように、咳が出て発熱して頭痛して、39度とかそれくらいになったりするのはご存知だと思います。これでね色んな所で戦って、免疫も戦っている、熱も戦っている、免疫細胞も戦っている、

その時に僕の様な動画を見てない人は
風邪薬を飲んでしまう、病院行っても、何か薬を出される、そうするとそういう薬の一つに解熱薬があります、皆何も考えずに解熱薬を結構飲んでますよね。

解熱薬を飲むとどうなるか?
・と言うと熱が下がるんです、当たり前ですが。
・熱が下がると、要するに免疫が凄く下がっている状態になっているんですね、
・自分で勝手に免疫を下げてる、なんでそれを人間がやるんだと言ったら、楽になりたいから、目先の事だけ考えているから、
・これを「対症療法」と言うんですが、
・それで何の害もなければ私、文句言わないのです。実は害があるのに見過ごされているとか、気付いてない、と言うことをずーっと指摘している、

そうするとね、いろんなことが、熱もあれば、免疫細胞もあれば、粘液、細胞、多国籍連合軍みたいに頑張っているですが、馬鹿な奴がこれ(熱)を無理やり下げちゃった。無くなっちゃった。無くなっちゃうとどうなるか?
▼それでも人間は生きていかないと体の方は、脳みそが馬鹿だからこんなこと(熱を薬で下げる)やっちゃいますが、それでも体をウイルスから守って頑張って倒して生き延びていくようにしないと、体は機械みたいなもんですから、頑張っていつもやってくれていますよね、困った状態(熱を下げられた)だけど戦っていかないとならない、
▼そうすると、戦うためにはどうすればいいかと、連合軍で頑張ってやっていたんだけどこれ(熱)がいきなり取られちゃったんで、これ(細胞)を増やさなくていけないので、風邪薬ってこれ(熱)だけでなくヘタするとこれ(粘液)もやっつけちゃいますね。
▼増々これ(細胞)が頑張らなきゃいけない、「なんで俺たちだけ頑張らなくちゃいけない、あいつら援軍はどこに行った、アホが援軍取り下げよった」感じになるんですね、
▼そしたらどうなるか、これは免疫細胞であってウイルスに影響を与える細胞はリンパ球の細胞だとこの前話をしましたけども、この人たち今までの3倍5倍10倍も働かなくてはならなくなります、
▼その結果何が起こるかと言うと、こっちに(サイトカインストームに)戻ります。
▼つまり、今までは連合軍で、これまではこれ(細胞)が異常に働きすぎる状況もなく総合的に頑張って退治しようとしてたんですが、全部取り去るとめちゃくちゃ頑張らないといけない「ケツ叩かれているみたいな」そんなかんじ、そうするとここ(細胞)が頑張り状態、サイトカインをいっぱい出さないといけないし、免疫、見つけたらあらゆるもの全部倒すと言うような感じになりますから、これによってサイトカインストームが誘発されていく。

これがサイトカインストームの基本になるわけなんですけど、
西洋医学はこういう捉え方をしていません。してませんより分からんだけということで、状態に対してだけ説明をしてますので、こういう事(熱・粘液を取られ、細胞だけで戦っている)を指摘していないのですね。
なんで私はそういうことを指摘するんだと言うと、私、医原病の専門でございます、薬害とか、医療の負の部分を実際に扱って実際に診療しています沢山。代替療法の専門ではございません。医原病に専門なので、この観点から見ると、要するにサイトカインストームの本体が見えてくる。
つまり言い方を変えると世の中でウイルス性疾患で死んでいる人のかなり多くの割合がウイルスで死んでいるのではなく解熱鎮痛薬や風邪薬から巻き起こされたサイトカインストームで死んでいる。そういうことになる訳ですね。

これは実はスペイン風邪の時に証明されています。
▼1920年にスペイン風邪があったんですけども、その時に薬が沢山なかったんですけど、製薬会社が作った今でも売られている、とっても大事な、とってもヤバイ薬がありました、これ「アスピリン」と言います。
▼このアスピリンが出来て、スペイン風邪の時にかなり沢山使われました。その結果すごく沢山の人がお亡くなりになった。
▼自然療法とか代替系のモノが昔はまだ主流でしたから、それでしたら例えば1%くらい、それでも死ぬ人はいるんですね、それは他の要素もあると思うのだけども、それくらいの確立の死亡率だったのが、アスピリンを入れた病院とかは30%の人が死んじゃった、非常にたくさんの人がお亡くなりになった。
と言うことは逆に比べると引き算した29%はアスピリンでお亡くなりになっている。もちろん自然回復する人が大半ですから、かなり多くの人がアスピリンで亡くなっているのですけども、今の病院では全て無視されています。因みにですがWHO、日本医師会もそうです
解熱薬、鎮痛薬は色んな種類がありまして、強力なものからちょっと弱いのがあります。アスピリンは弱い方だと言われていますね。でそれから強いやつが開発されてきた。今解熱鎮痛薬で強いのはNSAID(エヌセイド)と言われている。
商品名で言うと、ロ○○ン ボ○○ン イ○○○○ェンとか、そういうのはエヌセイドに一応分類されるですけども、これはですねWHOも医師会も、ウイルス疾患に使わない方がいいだろうは一応言っているんですね。
なんだけどこれ、アスピリンは大丈夫、インフルエンザでも言っています。それでアスピリンだから安心でエヌセイドだから危険だとはならない。これが分かることと、免疫の基礎がわかることといっしょ。


要するに「熱を下げる段階で、どんな危険を誘発しているのか」を医者たちは知らないんですね。
知らないから、こういうものを飲ませている、”しょうがないね(熱)を下げたいんでしょ”、でこういうものを飲ませる。教科書がこれは安心だと言っているからガイドラインだからのアスピリンは大丈夫だと言っているから飲ませるんだけど、それで悪くなっても今度はウイルスのせいにしちゃえばいい。これを普通に病院で沢山、これ世界中でやっていますね。これをウイルス疾患と解熱薬にかかる医原病と言ったりするんだけどこういう医原病が非常に多い、これは今まで言った免疫の基本がわかってないと理解できない。

じゃ他の薬は起こさないんですか?
いっぱいあります。
▼代表格が「ステロイド」免疫抑制剤であり解熱鎮痛剤になりますね。ステロイドは免疫抑制剤と名前がついている。これでも当然サイトカインストームが起こりえます。
▼あと、ちょっと解熱薬とは違う形のモノとして「ワクチン」ですね。
ワクチンを打つと色んな病気が誘発されると言うことは、私の著書にもネットにも沢山書いているのでそちらをご覧いただきたいと思いますけども、ワクチンと言うのは免疫を無理くりケツ叩いてひっぱたくみたいな、薬入れて免疫を無理クリ刺激している、その免疫は本物の免疫じゃないだよと言うことを私はいつも言っていて、また別の動画でワクチンの謎みたいなのをお話したいと思いますけども、これも、ただケツ叩いているだけのよく分からない免疫を誘発していると言うことで、この「サイトカインストーム」ストームを呼び込むので注意と言うことになる。

昔から風邪は寝てろと、養生して水分とって、熱を出して包まって寝てろみたいなこと言ってましたけど、それは下手なことして「免疫をいじるんじゃないと」、風邪には特効薬はないし、自分の免疫で倒すしかないと、と言う教えは、逆に言うとこれを、サイトカインストームを出してはいけないよと言う事でもあったんですけども、最近はそんなことは議論にも出てこなくなってしまった。

これが、日本世界の現状だと言うことですね。
皆さんは西洋医学を全員否定してもしょうがありません。
例えば肺炎とか髄膜炎とか怖いときに抗生物質を使うのは私とて認めています。

ウイルス疾患は、結局人間は倒せる薬を、これから先もこれまでも作れていませんウイルスに効くと言いているクスリも全部嘘だと思ってください。そういう風なものなのに薬によって何かよくなると勘違いしていじった瞬間に実は悪くなるこれは医原病だから、医原病にかからないようにしてください。どんなウイルスでも今はやりのヤツでもインフルエンザでも他風邪ウイルスでも、基本変わらないです。

まず大事なことは
休む」 「水分をしっかり取る」 「塩分をしっかり取る」 「お腹がすかないのだったら食べない」 「熱を上げる汗をいっぱいか」 「それで体温を上げてウイルスを倒していくと」、「その隙に免疫細胞が頑張ってウイルスを倒してくれるのを待つ」。そこにプラスにビタミンなどを補充するくらいいいけど、それでウイルスを倒せるわけないから、
下手に薬でいじったりしないということがウイルス性疾患の対応としてとても大事になります。いじったから悪化して入院するようなことなる、そういうようなことが非常に多いんだと言うことを、せっかく免疫の事を覚えたんだから頭に置いておいていただきたいなと思っております。

これで免疫シリーズについては、いまの話題の話もちょっと交えたつもりでお話にして終わりにしていきたいと思いますが、

今後もね、”面白バージョンスナックうつみ”だけじゃなくて、こういう勉強っぽいこともたびたびちょびちょびやって行きたいと思いますので皆さんのご視聴を宜しくお願いしたいと思います。
改めまして、うつみ公式チャンネル登録もそちらも宜しくお願いしたいと思います。
これで免疫シリーズは終わりにしたいと思います。
皆さんご清聴ありがとうございました。

●神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~
●内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』 動画

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内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』

07 02, 2020


内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』
リラックスって免疫にはマイナス⁈ウイルスの侵入で体に起こること。


https://www.youtube.com/watch?v=a0mJ8VWFCLI

内海聡【公式】 YouTubeチャンネル
2020/06/21

   動画の文字お越しです。

前回は「腸管免疫」 「粘膜免疫」の話をしました。
そこが一番大事を、私は強く言いたい。一般的に皆が免疫と思っている免疫の話をしていきたいと思います。免疫が記憶するもこの辺の話になってきます。この講義は基礎と言うことで、教科書的なことをものすごく簡単にまとめているかんじなので、概要を掴むと言うことを意識してもらいたいなと思います。

内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』リラックスって免疫にはマイナス⁈ウイルスの侵入で体に起こること。


<<免疫の基礎③>>

免疫の多重防御があった後に、それでも体の中にウイルスとか細菌が入ってきた。その時の戦う方法と言うのが我々の体にはありまして、それが大きく分けると2つあり「自然免疫」「獲得免疫」に分かられます。

1.自然免疫と獲得免疫

自然免疫は
普通のばい菌だったりとか昆虫だったり魚だったり植物だったりにもありますが、

獲得免疫は
今の科学では、脊椎動物とか哺乳類とかに特徴的な免疫として扱われている様ですね。

この獲得免疫と言われているモノの中にも大きく二つがありまして、「細胞性免疫」と「液性免疫」という、そのような分け方の分類になっております。

それを簡単に私の下手クソな絵で書いてみたらこんな感じになるんですけども、

要するに自然免疫と言うのは
入ってきたら最初に働く免疫でもあり、機械的な、おかしいぞーと思ったらばぁーと働くようなそんなイメージ、だからほかの小動物にもあるというそういう感じですけれども、

  ここから画像で解説 図での丸枠は、顆粒球 四角枠は、リンパ球

自然免疫系の細胞
それは、この辺(丸枠)になりまして(好中球)(MF/マクロファージ)(NK/ナチュラルキラー細胞)(樹状細胞)
この辺は入ってきた異物とか病気で言ったら癌細胞とそういうものも含みますが、ばい菌が入ってくるととりあえず食べちゃうという、消化する役割を担っている。これが自然免疫系の細胞と言うことになります(好中菌・MF・NK)これは機械的に働く。

樹状細胞
これは「樹状細胞」で枝分かれみたいな細胞になっている。
これは特殊な伝達官みたいな役割がありまして、なんか来たら「来た」みたいなを伝える役割ですね。だからこっち(四角枠)に矢印を、、

ここ(丸枠)は得意分野と苦手分野がありまして
ここは大きい細胞は特異なんです。所謂ばい菌とか、癌細胞もそうだけどね、比較的大きい。大きいと言っても我々から見たら小さいのですけども、そういう風なものはこの人たちが担当分野と言うことになっているんですが、小さいものはこの人たち苦手なんですね、

その小さいものの代表がウイルスになります
ウイルスが来るとこの人たち(丸枠)はあまり対応が出来ませんので、こいつは樹状菌はそいつを掴む人、そうすると、「なんか小さいもに来たぞ」、でこっち(丸枠)は対応できないしで、こっち(四角枠)に伝える。簡単に言うとそういうシステムになっています。

そうすると、次に活躍する獲得免疫(四角枠)
獲得免疫で頑張るのはリンパ球です。

正確には採血で測る時は白血球の中にリンパ球をも含まれているんですが、顆粒球系とリンパ球系に分けられると言うことです。


2.細胞性免疫と液性免疫

そしたらこれ(樹状菌)から伝わって、T細胞とかTセルとか、名前くらい聞いたことある、あとヘルパーT細胞とかね。
伝達されたら「はい、頑張って!」って指示を出す人がおるわけです。それで大きく2種類の役割をやります。
細かく言うとここにもあるんですけども、ここは基礎だから基本が分かれば十分だと思います。

「はい、頑張って!」って指示を出す人がおるわけです。それで大きく2種類の役割をやります
一つはB細胞「液性免疫」が
ここにありますが、これに「はい、頑張って」って指示を出して「形質細胞」っていいうのに変わるんですが、いっぱい抗体を出して、ここ(Y)にウイルスとかくっつけて、認識したりとか倒したりとかとかをする、これがB細胞の役割で、これを「液性免疫」と言います。撃退みたいなイメージです。

もう一つがCT(キラーT細胞)と言います「細胞性免疫
このキラーT細胞に指令を出して、これ槍を持ているつもり、これ何をするかと言うと、ウイルスが入った細胞、ここに小さいから進入してしまうときもあるんです。そしたらこれは隠れているからいまいち分からないですね、この人たちあまり対応できないのですね、なのでこういう風になったしまったものを、細胞ごと倒す、そうような役割を担っているのがキラーT細胞だと言うことになり、これを「細胞性免疫」。

サイトカイン
これによっていくつものパターンに対応できるように基本的になっている。大事なのはこちら(四角枠)小さい方の担当です。こちら(丸枠)は大きい方担当です。
役割が分担されています。この指令を出すときのホルモンみたいなイメージですね、仲介物質として、命令するための物質みたいなものがあるんですけども、これを世の中では「サイトカイン」とかとか呼ぶわけですね

サイトカインにはいっぱい種類があります。
ハッキリ言って一般の人覚える必要はないです。オタクみたいに覚えている人とか、これが大事ですよと言っている医者とか見たら、こいつクズだと思ってください。そんなの覚えても現実には役に立たないからね。
知ってるとしても主だったものの名前を聞いたことあるくらいで、これは十分だと思います。
一応名前言ってきますけどもね、インターロインキンとかケモカインとかインターフェロンとか、薬でもインターフェロンが合ったりしますけど、造血因子と・・・そういう風に言われるものがサイトカインですね。これはものすごい種類があって覚えきれません。私も覚えていません。それを覚えても現実の世界では、あまり役に立たないので、そうやって間に仲介物質が入ってこういう風なシステムが動くんだと言うことを知っていればまぁ十分かなと思います。

一部記憶するシステム
ウイルスとかは小さくて、今度来たときも見つけ辛いのイメージですかね、だから覚えておけば次来た時に対応しやすくなるジャンと言う感じで、我々の体は前に来たものを一部記憶するシステムが出来ている。
これも実際にはリニューアルされて行ったりするのでこれに、これ(一部記憶するシステム)に完全に依存しているわけではないというところもとても大事なところだと言う風に思います。

こうやって小さいものと大きいものを分けながら役割分担をしていて、「補体システム」
あとこっち(四角枠リンパ)から「ちょっとあんたたちもがんばってよ!」ってそういう指令を出すシステムもあります。これは医学的に言うと「補体システム」、医療関係の人は名前くらい知っておいてもいいと思うですけども、結構なラインがあるんですけども、こういう風な相乗作用で、体に入った異物を対処していくと、

城壁の方が大事なんですよ
こうやって(ウイルス等が)入った後も多重システムになっている。
元に戻って大事なのは、これ(丸枠と四角枠)が大事じゃないんですよね。
それよりも城壁の方が大事なんですよ。
本当に城攻めのイメージで良いと思うのです。
城攻めするときは攻めてくる人が居って、城塞が一番大事、それで殆ど全部防ぎますし、あと上ってきたら、残酷だけど油を流したりとか火をつけたり弓矢を放ったりとか、いっぱいすると思いますけど、それで殆ど全部倒しちゃいます。
そっちの方が大事なんです。弓矢がないと困るし、簡単に城壁を上られる方が困るからそっちの対応の方が大事で、それを2回目(免疫基礎①②)まで言ったこと、それでも入ってきちゃったりする、相手の兵士でも強い奴が居ったりしますね、そしたら初めて城塞の上にいる兵士が伝達をしながらさらにこいつを倒すみたいな感じで動く兵士がこの人たち(円枠と四角枠)と言うことになっていて、兵士だけ見るのは戦略としておかしい訳ですね。
その意味でもこっち(免疫の基礎③)より前(免疫の基礎①②)が大事だと言っておりますので、そこを何度も言いますが意識してもらいたいなと思います。
後は、(兵士たち)を頑張って動かすためには、材料としての我々の食事とか栄養とが大事になるんですけども、

ここでちょっと注意してもらいたいのが「精神と免疫の関係」
殆どの人が精神状態リラックスしていると免疫が良くなるとか思っていたりするですね、実はこれ語弊があると思います。
と言うのは、これ医学的には分かっていることなんですけども、リラックスして精神状態が良いとね、リンパ球の比率が上がると、実際に副交感神経優位になってリラックスして状態でリンパ球の活動が活性化すると言われていて、緊張したり戦うモードのときは生命液の方の白血球の顆粒球の比率が上がると、言われているわけですね、。

そこから何がどうなったのか、リンパ球ばかり目をつけるようになりました。
いつもヒーリング・癒し・リラックスみたいに副交感神経どんどん優位にしてみたいになったわけなんですけども、それってウイルスの時はもしかしたらいいかもしれません。こちらは小さいものをよく対応するものだから、良いかもしれませんけど。

こっち(顆粒)の普通の場合本当に良いかどうか考えてみてください。
顆粒が弱くなりリンパが強くなる、逆に戦闘モードのときは顆粒が強くなりリンパが弱くなる。
これにホントに善悪はないのですね。
代替療法の世界でもこれの(お金)ためにねなんでも癒せばいいと、そうすると客が来てくれるから儲かるからそんな風に売り込みをしている人が多いですけども、本当はそれをやってもこっち(顆粒)が働かないから良いとは限らないですよ。下手に逆に悪くなったりとか、癌対応なんかでも言えたりする

精神を強くするのは大事だと思います。自分の精神とか生き方とか考え方を強くすると言うことは大事だと思うですけど、単に何にも考えないで「あーんとリラックスしたりとか」自分の中の軸がしっかりあるわけでもないのに、なんかよく分からないけどなんでも敵対しているだけとか、そういうようになってしまったら、これ。。。へったくれもないですから、リラックスしたりストレスがないから免疫が強くなるという考え方をするのはちょっと問題があるので私はオススメしません。

リラックス=免疫UPではない。

そこはちゃんと頭に置いてね、免疫普通の基礎として言われていることなので、何でもかんでもリラックスする方に持っていかないことも大事なことだろうなと。
これで大体、「自然免疫」、「獲得免疫」、「細胞性免疫」、「液性免疫」の違いの初歩的なことは言えたんじゃないかなと、

次回はこの免疫に違いからさらに一歩進んで、どういう所でもっと具体的に我々は、身の回りの生活とか、ウイルスとかに関係してくるのか、薬に関係してくるのかを次は話していきたいと思います。

●神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~
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内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』

06 28, 2020


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』


https://www.youtube.com/watch?v=T1yiWXAnmAQ
2020/06/16

   文字お越し、話し言葉的な部分をところどころ省いているところがあります。

免疫の基礎と題しまして今回は「重層防御
前回、免疫には色んにあるんだのお話して、症状の重要性のお話をしました。今日は、実際にどんな防御ラインがあって、そこを意識するのが大事なのかということと、その重層防御ラインの中での最も重要な「粘膜免疫と腸の免疫」の話をしたいと思います。

内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』-1

<<免疫の基礎②>>
1.重層防御の種類

重層防御について
その授業も後でしますけども、所謂免疫と言うのは抗体とかね、免疫細胞のイメージしか、一般の人は無いわけなんですが、それは免疫の一部でしかないとお話したわけですね。
他にも免疫機構と言うのは実際に存在するわけで、それも重層防御と言うわけですが、重層防御で一番大事なのは表面上の防壁ですね。城の外堀とか、城塞ですか?壁みたいなもんだと思ってもらえればいいと思います。
もっとはっきり言うと皮膚とか、皮膚自体もブロックしている面があるからそれは大事なんですけども、そこもまたいろいろ生物システムが関係して、それもまた複雑に免疫を形成していると、これを理解するのがとても大事になります。

具体的に言うと、化学的機構解剖学的機構生物学的機構、大きく3つに分けられるわけなんですけども、

1.-1 例えば解剖学的機構だと、
皮膚そのものの存在とか、卵も命をつなぐものなんですけども、殻とかも、解剖学的な防御ラインになりますし、昆虫の固い殻とか、ああいうものも解剖学的機構としての免疫だとの捉え方は出来るわけですね。

それ以外の方が、もうちょっと免疫のイメージが出てくるかもしれません。
●例えば「皮膚」に「皮脂」、皮膚の油ですね、があったりしますが、これも弱酸性になっていてペプチドなんかも我々の体の周りにくっついたりしますから、これは免疫物質として作用します。ディフィシンとか代表ですね.
●それだけではなくて色んな「体液」も免疫機構を形成している。
例えば唾液とか代表ですね。
●あとは「胃酸」とか、胃酸なんかも皆さんがご存知のように、強酸性 塩酸で、これは強力な殺菌性を有していて、沢山の菌を殺すという作用があるわけです、これそのものが重要な免疫で、胃酸の出が良い方がいいですね。
●例えば胃酸の出を悪くする代表的な食べ方は、「偏食」とか「糖質まみれの食事」、あとは「野菜だけの食事」、そういう風な食事は胃酸の出が悪くなるということが科学的に分かっているので、その意味で私勧めてないところもあります。

1.-2 あとは生物学的機構、
これは、今日の腸の話に繋がりますけども、微生物が体内にいること、これによって他の菌と競合することによって、結果的に人間の体の感染を防ぐとか、ウイルスが菌に食べられると言うことで、ウイルスの感染を防ぐとか、これも間接的な防御機構になっているんですけども、その意味で例えば口の中の菌とか、腸の中の菌が大事だとみたいに言われていますよね。


2.粘膜免疫

で、そんな感じで色んな防御ラインがあるんですけども、その中で、最も大事なものこれが『粘膜免疫』になると思います。
粘膜って、人間の体生物の体は円筒に例えられます。ちくわでも良いですね、
ちくわの外側、外気に触れているところ、これを簡単に言うと「皮膚」になります。
中の穴の開いているところの空気の触れているところ、これを簡単に言うと「粘膜」というそういう構造になっています。

じゃ粘膜は小さいのかと思うかもしれませんけども、実際には粘膜の方が圧倒的に大きいことが科学的に分かってて、ひだひだになっているからです、名前では絨毛、これで表面積を非常に広げていて、まぁ諸説ありますが、大体皮膚の100倍200倍とか言われています。外皮より内皮の方がデカい。

実際にここが菌とかウイルスが入ってきやすくなるので、ここが非常に大事なラインになると言うことですけども。
●この粘膜例えば
」「」「食道」「」「大腸」も粘膜になっています。「呼吸器官に一部」も粘膜になっているとか。
●食べるモノだけでなく色んな所に粘膜があるわけですけど、
粘膜、そこに広がっている免疫細胞が一番多いことが分かっている。
全身の中で粘膜に分布している免疫細胞は6割から7割いると言われていて、要するに・・・・・・・・(聞き取れない?)より多いと言うことですよね。喉にあるのはワルターアイエルイントーリ(正確に聞き取れない?)と言ったりする。
腸の中にあるのはリンパ節がいっぱいあるんですパイエル版とかいったりして、沢山あって非常に重要な役割をしていることが分かってます。


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
3.腸管免疫の重要性

この粘膜免疫の中で、また分類されるんですけども、一番大きな役割をしているのが『腸管免疫

今日は腸管免疫の話をしたいと思います。

腸内細菌が大事だと言っている人が多いと思いますけど、その割には腸管免疫をあまり知らないのが多いので、ここで是非参考にしていただきたいのですが、腸の拡大図(画像)を書いたつもり。
拡大図です、小腸とか大腸だと思ってください。

(画像を見ながら説明)

こうやって絨毛にひだひだになっています、もっと色々ひだひだ(画像が単純化)なっていると思ってもらってよいんですが、
ここ、粘液と言うのが当然ありますよね、湿っていますちょっと粘っこい、ただの水ではくっつかないので、この中にもいろいろと免疫細胞が入っている。ここに菌が来ても簡単には入ってこれない。第一防御ラインになっていると、これも非常に大事な免疫で、要するに粘液の出が悪いと(ウイルスが)入り易くなるということになる

もちろんこれだけで防御しているわけではなく、例えばここにウイルスとか細菌とか、いまここを通り越して入ろうとする直前のイメージと捉えてもらえれば、
「来たと言うものに対して」、感知しようとするわけですね、レセプター見たいのがあります、伝達官みたいなのが。
城に攻めて来たら、城塞を上ってくるけど、見張りがいっぱいおりますから、「来たの察知」を次々に伝令を送る。

これは人間の体の中でもやっているのですが、腸に中でも行われて、ここいっぱい細胞を経由するんですけども、これは後日やるとして、それで「形質細胞」になります、これは抗体、抗体は医学でYマークで書くことに、これが配布されている状態になる。
粘膜だとIgAが主になるんですけど、検査でやるのは、IgGが多いです。これはあとで問題になるんですけど、ここに(Y)ウイルスが捕まる、あとうんこで出していく。ここに彷徨っているのは細胞が食べることもあります。

これも防御と言うことなんですけども。

こうやって腸の粘膜の表面とか、ちょっと入ったところかで、一番大事な免疫反応とか戦いが行われているわけですね。まさに城攻めといっしょ。
その意味でも腸がですね、荒れていないと言うことが、免疫を維持したり、免疫を強化するのにとても大事だと。

でも残念ながら今の人は、非常に腸が荒れているんですね。なぜ荒れるんだと、それはやはり、一番悪いのは、「悪い食べ物を食べている」から、次は「腸内細菌が少ない弱い、偏っている」。その理由からなります。

腸を弱らせる代表格は
砂糖とか糖質の過剰」とか、あと菌に関係するものだと「抗生物質とか農薬系のモノとか、殺菌剤みたいなもの」とか、そういうものが腸を慢性的に荒らしていく。

あとは、ある菌の摂り過ぎ
これは一番錯覚しているのは善玉菌ですね。良いと言われている菌ばかり摂っている人は大体病気になりやすいです。だから「発酵食品」「ビフィズス菌」「乳酸菌」ばかり摂っている人は、逆に悪くなることが多いので、そういう論文たくさんありますから、本当に注意してもらいたいなと思います。

人間が悪いと言っている菌は、悪い菌じゃないんですよ。良いも悪いもそこにはないんですね。例えば菌の専門家の藤田紘一郎博士も言っていることなんですけども、ただビフィズス菌、乳酸菌を摂るなと言うことではないのです、そればかり摂っていると逆効果になりますから、非常に注意していただきたい。
菌のバランスが大事)善玉悪玉は同じくらいがちょうどいいと、だから汚いものも食べなさい、汚いものを触ったりしなさい。それが「菌活」と言う話に繋がるわけです。

腸の状態をそもそもの生物がある姿に保つ、良い状態に保つと言うことも免疫を上げると言うことにとても重要なことになりますから.
腸管免疫、粘膜免疫を考える時は意識していただきたい


次回は、今度よく言われる細胞のお話とか「自然免疫、獲得免疫」の話もしたいと思います

繰り返しますが、腸管免疫、粘膜免疫、これがもっとも大事なので一番配分が多いので、ここじゃなくて別の所が免疫だと思っている人が多いので、ここを本当に注意して欲しいなと思います。

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●内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』 動画

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内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』 動画

06 10, 2020


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』


https://www.youtube.com/watch?v=gthR6nQF7v8
2020/06/07
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル

   動画の文字お越しです。

今日は、医者っぽく「免疫の話を簡単にしていきたいと思います。
免疫の話は一回じゃとっても終わりませんので、何回に分けてお話していきたいと思います。
で、youtubeを見ている人は、色んな知識レベルの人がいると思いますので、基本的には初めて人が初めて聞く、小学生や中学生の人でもある程度分かるぐらいの話にしていきたいと思いますので、まぁ真面目に勉強している人にはちょっと問題ないかも知れませんけども、その点はご了承いただいて聞いていただければと思います。

この免疫シリーズで意識してもらいたいのは、細かいところじゃなくて、その手前の考え方みたいなところですかね。
僕も他の動画でも基本と言うのか基礎とか本質的なこととか、その辺を意識してやっているつもりなんですけども、免疫もその視点が結構大事だとそういうことになりますのでそこを意識していただきたい。それが分かると、テレビとかの御用学者とか例えばワクチン効くと言ってる御用学者がどこで嘘ついているのかみたいのが分かるということになりますので、その辺を意識していただきたいと思います。


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』

<<免疫の基礎 ①>>
1.免疫=抗体ではない

「免疫、まずは定義的なものが必要ですね」これはどこにでも書いてあるネットでも国語辞典でもなんでも書いてあるのでその通り、別にいいわけですけども、また例えば読みますね
免疫というのは、生体内で病原体などの、非自己の物質や癌細胞などの異常な細胞を認識して殺すことで生体を病気から保護する多数のシステムが集積したもの」その辺のモノの本に書いてあるのはこんなことだと思います。これに私は何も文句はございません。

ここで重要なのは「多数のシステム」ていうことなんですね。
なのに、ほとんどいまテレビでも新聞でも免疫と言うとですね、抗体と言うイメージが非常に強いっじゃないかと思います。
免疫=抗体ではない
抗体は免疫ではないとはちょっと語弊がありますけども、抗体=免疫ではないですね。
ここで私が語弊を恐れずに言えば抗体は免疫の中の超しょぼい分野」これで終わり。あまり大事なところではないということが、とても大事なんですけども、多分この抗体が全てであるかのように思っている人は、多いんじゃないかな思います。「そんなことはございません
はい、これは一番しょぼいんだということを押さえておくことは結構大事な、これは今後の授業の中で何回かに分けてお話ししていきたいと思います。

2.免疫は重層防御

免疫といったものは多数のシステムが集積したもの、物の本に普通に書いてあり、その通り、免疫で重要なのはまずね、「重層的防御」重層的防御とか重層防御といわれます。これも普通にモノの本に書いてあること、多層構造で何段階に分けて守っていて、しかもそこに色んなシステムとか働きがあると、これを抑えるのが大事なんだけど、どうしても薬のためにこの(抗体)イメージしか持たせてないってことですね、

3.最初の関門(解剖・粘膜)

で、重層防御は色々あるんですけども、その最初の関門これが所謂「解剖学的防御」と言われます。
例えば皮膚とかこれも一つの防御ラインとなります。
これも分けたらキリがなくって、皮膚にも色んな役割があるんですね、これも後日お話をしていきたいと思いますけど、こういう解剖学的最初の関門。
後は体の内側、生物は円筒ですね、ちくわみたいなイメージで良いんです、それちくわに例えられる、ちくわの外側は皮膚ですね、内側は真ん中に穴があいてる感じになっている、そこの空気に触れているところは粘膜が殆どだと思います。実際にはこの粘膜の方が大事で実は粘膜の方が圧倒的に広い、表面積広げてねこれも後日お話したいと思いますけども、このね最初の防御ラインがとっても大事、ここを強くするっていうことが、一つ免疫を強くすることに繋がるわけなんですけど、そういう風な観点で、免疫の事とか一般人の免疫をよくすることを語っている人は非常に少ないというイメージがありますね。そこからちょっと見直していただきたいと思います。
あとは、こちらをメインにして言いたい。
免疫=抗体じゃない、他の色んな反応も全部免疫なんですね

4.熱の重要性

特に人間の体で特に重要なのは「熱の重要性」発熱もっと言えば発熱以外の症状ですね、これは全部、症状全部ではないけど、「症状の多くは、これは免疫反応だということです」「例えば身体の熱があがるのはその中でウイルスが生きていけなかったり、増殖できなかったりする、それは一つ防御しているんですね、その隙に色々な細胞が頑張って働いたりとか、防御ラインをまた強くしたりとか、いろんなことをすることで多層防御で守っている
この熱が非常に大事なんですけども、今人類の多くはまず低体温、ここからまず問題ですね。
低体温だと言うことはそれだけで色んなウイルスとか細菌にかかりやすいと言うことを表している、つまり免疫が低いと言うことなんですけども、今本当にですね35°台とかまぁそういう人多いですね、まぁこれ自体が本来はあり得ない。
昔はですね、80年ぐらい前にしましょう、戦前ですね、戦前のもちゃんと統計があります。
子供の体温と言うのは「37°台が当たり前でした」大人でも37.0°とか37.1°とかそれくらいが当たり前、平均値でも小学生レベルの子でも37°台ていうくらい皆基礎体温が高かったんですね。でも今は36°台じゃないと保育園幼稚園から帰されちゃうくらい「基礎体温の認識が変わってしまった」これ自体が非常に問題があります
「これまた、免疫下げたいという陰謀みたいな」陰謀論じゃないんですけど、そういう風にかんじちゃうくらい、みんな熱について考えてない。体温について考えてない。
免疫を維持するためには、熱を下げないことが大事この逆をやってしまっているのが低体温だけでなくて風邪薬に代表される「解熱薬」ということになります。すべての解熱薬は風邪若しくは代表的なウイルス疾患のインフルエンザなども悪化させるということになりますから(解熱薬は)全て使う価値はない。だから病院とか医者とか医療関係者は平気でこの薬は安全だから使えると言ってますけど全部嘘だと思ってもらって構いません。それくらい下げないことが大事だと。

5.くしゃみ・鼻水・咳・下痢の重要性

もう一つが実際の反応「くしゃみ、鼻水、咳、下痢(胃腸風邪)の重要性」こういうのは全て免疫反応の延長だということですね
これ以上ウイルスが来てもらったら困るから外に出すという反応をするし
鼻水なんかは花粉症、なんかもそうなんですけど、外に洗い流して出していきたいと言う体の反応の現れでもあり
咳も同じく有害のモノを外に出したいという体の反応の現れでもある
こういうのも現代西洋医学は止めるということになりますけども免疫を著しく下げているのと同じことになりますから、ひどい人がこれを何とかしたい気持ちは分からんでもないですけども、早く良くしたいとか、別の弊害をもたらしたくないとかいう人は、「こういう体の免疫、基礎の免疫反応っていうのを簡単に止めないと言うことがとても大事」と思います。

こういう免疫=抗体という発想ではなくて体には色んな免疫システムがあって我々の体の症状というのは。この免疫システムが働いている第一歩なんだということを考えることで、免疫の本体が見えてくると思いますが、必ず一つの所にとらわれないように意識してもらいたいと言う風に思いますね。


そんな感じで第一回は終わりますけども、これからは免疫の防御に話とか粘膜免疫とか胃腸管免疫とかのはなしとか色々とですね応用的な話も次々やって行きたいと思います。

●神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~
●内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』 動画

   いつも長文(今回は短文な方^^;かな)をお読みくださりありがとうございます。

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内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~

06 06, 2020


前記事で、約束していた「マスク」のお話です。
これを聞くと、健康のために、今後マスクの装着をどうすればいいのかのヒントが満載です。

内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~


https://www.youtube.com/watch?v=iZUE9hxqwh8
2020/06/03
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル

/ほぼそんまま文字お越し
<<今回はマスクの問題点について簡単にお話していこうと思います。>>

マスクと言うのはどれくらい効果があるのか医学的に考えてみたいと思います。

『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~

<マスクの問題点>

1.ウイルス検査はあてにならない

マスクの問題点以前に、どんなウイルスにでも言えることなんですけども、
感染症特にウイルスの場合は、検査があまり当てになりません。」
どんなウイルスでもそうなんですけども、そこからですね、騙されないようにと言うこともとても大事だし、色んなね症状とか検査とか、他の検査とかも総合的に見ないと意味がないと。


2.ウイルスは素通り

その上感染症だと皆マスクしろマスクしろ言われるわけなんですけども、
殆どの人は予防のためにマスクをつけているんじゃないかなと思いますが、実際マスクは肉眼的には防げたように見えていますけど、当たり前ですが、非常に目が粗いので「ウイルスは全部素通り」と、そういう構造になっています。
だから「ウイルスを防げるかというと全然防げない」と、いうことですかね。

更に、言うと、例えば医療用にかなり密封したような専門的なマスク、あれも防げると思っている人が多い、実際にはですねなかなか防げません。なんでかは、医療用のマスクだと普通の布マスクよりしっかりしているんですけども、それ以上の問題としては『完全密閉になってない』と言うことなんです。

イメージとしてはスキューバーダイビングをしている人なら分かると思うんですがね、呼吸するときは、完全に密閉してくっつけたような状態になっていると思いますけども、その状態だと空気の出入りはココ(口)以外はしないのです。あれちょっとずれるとどうなるか、側面からぶわーと水が入ってきますね、これと同じでマスクと言うのは気圧の問題で、ちょっとでも間が空いていると、こっちから寧ろ空気が沢山入ってくるとという構図になっていますので、要するに目が結構しっかりしていても実際には空気中を飛んでいるウイルスを防ぐことはできません。
ウイルスを防ぐ効果を期待すると言うこと自体勘違いだと言わざるを得ない」と言うことです。

3.つばを止めるだけ

じゃぁ何か意味あるの?
私は全然意味ないと思っています。
敢えてちょっと役に立つところがあるとすると、「ツバを止めるだけ
こっち(自分)から出す唾を周りに広めるのを止めるだけ。

現実として、私は今の医療を問題だと言っている人間ですけど、普通の医学書に照らし合わせても、感染してる人がその唾を周りに広げるのを防ぐくらいしか役に立つところがない。

風邪とかウイルス性疾患なんかに掛かっている人が、自分でかかっていると自覚がある人が、つけていれば十分なもんなんだと


4.暖かい時期には殺菌繁殖

更に今の時期は問題があります。
これから暑い時期や梅雨に入って行きます。
当たり前ですが口腔内にも殺菌がありますし、外にも当然金とかウイルスがありますから、それらは湿り気もあって「雑菌繁殖」繁殖することになりかねません。
要するに、「下手にマスクをしていることで感染症が誘発する恐れがある」と言うことで、暖かい時期にしないのは必然だと言うことですね。


5.呼吸困難にさせる

あとはね、着けたらわかりますけど、呼吸がしづらいです。「呼吸困難にさせる
人間って鼻呼吸が健康上重要になっています。それもしづらい。
今ですねマスクしている人がですね、全世界的に多いんだと思いますけど、「マスクして運動すると、非常に健康上の問題が出ると、国によっては死人も出ている」そういうことも研究上は言われていると、非常に呼吸困難にさせると言うことがあります。
やはり何がしの問題点がある。
ウイルスに実際に掛かっている人、「そういう人以外はすることはあまりお勧めできない」


6.そもそも殺菌でウイルスは防げない

ウイルスを何かの物理的防御で守ろうとか、もっと言うとアルコールで消毒するとか、手洗いとかうがいとか、そういう風なもので防ごうというそういう考え方自体が、間違っていると言えます。そうやっても絶対に防げません。どこからでも入ってきて本人の免疫の方が大事に決まってますから、それが弱いと少ない数でもかかりますし、免疫が強ければ多くても当然かからないと。
こういう「物理的防御することでウイルスから身を守ろうという考え方自体を改めることがとても大事なことだと」思います。



マスクをしている人が多い世の中なんですけども、私としては自分もマスクをしておりませんし、皆さんにも「マスクをすることはお勧めしない」と言うことで参考にしていただきたいと思います。


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