内海塾一回目は、①~⑤項目ありますが、ダイジェスト版なので、①ワクチンの動画になっています。結論は、、『
これ効くかどうかもっとシンプルに考えないと、これ効くわけありません。何にもワクチンは免疫を、要するに上げたりとか感染を予防する効果はゼロです』と結んであります。結論の解説が下記の
①ワクチン文章です。
関連記事IWJ 医学者・研究者グループが訴える子宮頸がんワクチンの危険性~厚労省ワクチン副反応検討部会の判断に異議 2014.2.2611.「医学不要論」内海聡の内海塾https://www.youtube.com/watch?v=6nsFnpEwO9g&list=PLSKgmcUBqSed1nwFBii_VlUuHu7fmOs7G&index=112014/12/30 に公開
<動画の文字お越し 画像は動画よりお借りしました>
内海塾といわれると、
なんか、恐れ多いって仰々しくて嫌な感じが私にもあるんですけど、そんなこと言ってもしょうがないので、10回シリーズということで、色々とね、自分が色々しらべたり勉強したりしたことを、できるだけ色々とですねこの講義というか講演というかその中で、色々お話していければという風に思っておりますので10回シリーズですけど、よろしくお願いします。
で、今日は10回シリーズの一回目だということで、
僕が著書として白い本で出した「医学不要論」という本があるんですけど、まその中身を中心に今日お話しするということで、僕の講演とか聞いたことある方にとっては、今日の話とか大体10回までありますけど、3回ぐらいまでの話は基本的にはその内容をほとんど踏襲してますので、なんか聞いたことあるみたいなそんな話になると思いますけど、多分5回以降の話とかは、多分今までの講演の中では、すべてほとんど話したことがないような内容、もしくは話してもどこかですごく特殊な講演とかね、たとえば船瀬さんと僕が4月29日の時にやった講演があるんですけども、あれだけはね今までの話と違う話しかしてはいけないと、そんな変な講演があったんですけども、そういうところで話しする内容をさらに詰め込んだ話を5回目のところ5回目以降になるので、それの特に今日は一回目ですから、まぁ復習という感じで皆さんには聞いてもらえればと思いますし、初めて聞く方にとってはもちろんですね「え、マジ」みたいな感じの内容も入っているという風に思いますので、政治に役立てて欲しいと思います。
今日は、結構セラピストの方とか、結構いろいろ影響力のある方もいらっしゃっていると思うのですけども、そういう人たちが何かしら掴んで行ってもらって、また周囲の人に色々教えてたりとかね、影響を与えてもらうと、そういう切っ掛けにもしてもらえたらと思いますので、その点宜しくお願いします。
今日は、「医学不要論」の中身ということになりますので「薬」とか「医療のカラクリ」「背景」とかそういう風なお話をしていきたいと思います。

前半は①②を中心にしてお話してまいります。あと休憩に入ると思います。
最初は
①ワクチンのお話をして、そのあとは
②抗がん剤とか癌に関するお話して、休憩をはさんで。そのあと
③精神薬・精神医学系、僕が最初の方で活動したよくやった話ですけど、あと
④献血とか輸血の話ですね、新刊で、船瀬俊介さんと一緒に血液の本を書いたりしたんですけど、そういう輸血とかの話をして、そのあとには
⑤生活習慣病系の薬の話とかね、そういうような話を入れていって、別にこの薬だけに限らないのですね
、ほぼすべての薬ってはっきり言ってインチキだいう風に言っても過言じゃないんですけども、インチキだという母体とか前提とか、そういうことを含めて今日は2時間ありますので、お話をしていければと思っています。
①ワクチンワクチンという話で具体的な各論に移っていきます。ワクチン、僕「医学不要論」の本の中で「
3つの聖水」という言葉を作りました。
この「3つの聖水」はなんだというと、
1.精神薬 2.ワクチン 3.抗がん剤 です。
この3つ。この3つにしたのはなぜかというと、この3つに限らないんですけども、この3つに確実に言えることは、
▼すべてこの3つの種類、一切効果がない。
▼一切効果がないのならまだしもすべて有害である。
ゼロじゃなくてマイナスなんですね、
すべて有害であるという点で共通している。
▼それでもう一つ共通しているのは、
精神薬もワクチンも抗がん剤もビックビジネスだということです。
何兆円も動きます。はいそれらはこの3つは共通しているんですね。だからこの3つは「3つの聖水」という風に名付けた。
だからワクチンのことを一言で表現するなら、すべてのワクチンは例外なく一切効果がありません。で、すべてのワクチンは一切効果がないだけでなくすべて有害です。これは共通しているんだけども。日本の中ではこうことをいう人は医者の中で、多分僕一人でしょうね。で、ワクチンが効かないという研究とか、そういうのもあります、
ありますけども、そういうことを言ってる人もいますけども、後でスライドとか出てくると思いますけども、必ず、僕最初に講演の中でいうのは、
ワクチンというのはどういう風に作られているのか、必ず皆さんちょっと勉強するなり知るなりしてください。
ということを最初に言います。
要するにワクチンにはいかなる成分が入っているかと、いかなる成分で作られているかと、必ず全部把握しておいてください。っていうことをいうのですね。
結構全国中講演に回って、たとえば、facebookとかtwitterをやってますから、結構それ見てくる人いっぱいいるわけですよ。いるんだけども、実際に講演に行って聞いてみて「
じゃ知ってますか?」って、今からデモンストレーションじゃないですがやりますよって聞いてみても、ほとんど皆知らないです。
手を上げないというか、知らないっていうのが現実で、実際この基礎的なこと全然皆抑えてないですね。
僕ここに書いちゃっているのであれですけど、いつも講演の中では、「
はい、これからワクチン作りましょう」とワクチンを作るんですね。
で、たとえばどういう風に作るかというと、
ワクチンの作り方と成分
1.ミキサー用意 2.ウイルス 3.水銀・チメロサール 4.アルミニウム 5.ホルムアルデヒド 6.ポリソルベート80 7.グルタミン酸ナトリウム 8.抗生物質系 9.動物性の遺伝子とか動物性のたんぱく質がそのまま 10.ミキサースイッチオン
1.まずここにミキサーを用意してください(僕の講演聞いたことある人がいるので、半分くらい・・・)
ここにミキサーが、何を入れるかというと、ワクチンを作る成分とか入れる。
で、何を入れればいいのか。
2.最初にウイルスを入れなければいけません。インフルエンザの人の唾とかたんを入れればいい。
ウイルスはとりあえず入ったことになるっと。
3.水銀を入れる世界中でワクチンは危険でね、こんなもの使う余地は全く値していないといわれている一番危険な物質があります。これが水銀ですよね、
チメロサール、保存料として入っている、
もっと違う言い方をするとアジュバンドとして入っている。水銀が入っています。水銀はWHO世界保健機構ってね、みなさんを殺すために頑張っている組織があるんですけども、そういうWHOという組織が決めた人間の基準量、子供の許容量と比べても何倍も入っています。ワクチンを何本も何十本も打ったりすると、それ何十倍も水銀の濃度が上がって入っていくっていうことになっている。だからこのミキサーの中に水銀を入れなければいけない。
体温計の中にある水銀か、血圧計の中にある水銀か、あれを割って水銀をどぼどぼと入れる。
これでミキサーの中に水銀が入った。
4.次何が入っているかというとアルミニウムが入っています。で、アルミニウムが入っているものは水銀が入っていないことが多いです。
その逆も然り、
アルミニウムが入っている代表格が子宮頸がんワクチンです。アルミMS04と一緒にアジュバンドとして入っています。
だから子宮頸がんワクチンは、水銀入ってないですね。
ここのところネタだから水銀とアルミ両方入れます。
アルミ鍋を溶かしているれか適当に、
胃薬の中にアルミ山ほど入っているからそれを入れるとか、
5.次に何が入っているかというとホルムアルデヒドが入っています。つまりホルマリンが入っています。
ホルマリンというとシックハウス症候群の源になるような物質で、発がん性がすごく強いです。
IARC(WHOのがん研究専門組織)ところがあって添加物とか化学物質の発がん性のランキングで1~5まであるですけど1が一番上、
発がん性が一番高い、ランキング一位ですから、発がん性があらゆる物質の中でトップクラスだという物質がホルムアルデヒドですね。
だから科学の教室なんかでカエルを漬け込んでいるホルマリンですけど、あれをドバっと入れる。
参考記事 国際がん研究機関(IARC)の発がん性評価6.他にポリソルベート80は界面活性剤の一種で不妊症になる物質だといわれています。これも要するに洗剤とあまり変わりないですね。洗剤をここに入れます。
7.他に何を入れるか、ここには書いてないですけど、グルタミン酸ナトリウムを入れます。これは味の素ですね。このグルタミン酸ナトリウムは興奮性の毒物、違う言い方をすれば覚せい剤と同じです。グルタミン酸というのは、脳内でいうと神経伝達物質グルタミン酸がそもそもあって、そのグルタミン酸とナトリウムと結合しているのが化学物質としての味の素、だから覚せい剤的に神経伝達物質に直接作用する物質なので「はぁ、これ上手いわ」って食べちゃうそういう物質になっています。
だからそれをワクチンに入れるとどんどん脳みそがいかれるようなそういう物質です。とりあえずここに味の素を入れる。
8.で、他にも何が入っているかと、抗生物質系の物質も入っています。ポリミキシンが入っている。これはまあ薬入れとけばいいのですけども。
9.最終的に何が入っているかというと、動物性の遺伝子とか動物性のたんぱく質がそのまま入っています。これはなぜかというと、ワクチンのウイルスを培養するときに猿とか羊とか豚とかの腎臓細胞で培養するのが多いのですね。それらは全部たんぱく質、遺伝子はそのまま、注射の中にそのまま入っています。
たとえば、僕らが肉を食べるというのは、動物性の遺伝子とかたんぱく質はそのまま食べていますから、それはそれでどうなんだという話になりますが、これ胃の中で全部消化されてそれで小腸のなかで吸収される分にはそんなに大きな問題はありません。じゃなくてこれが直接注射の中に入って、筋肉・血管に入ってくるとこれは猛毒に早変わりします。それは拒絶反応を示すってことになって、(部位or免??)疫の暴走が始まる一つになるですね、この場合に一番強力な動物性の遺伝子・たんぱく質が子宮頸がんワクチンに入っている動物なんですね。これが蛾の幼虫です。イラクサギンウワバを使って子宮頸がんワクチンを培養している。
だからここに蛾の幼虫をつぶして入れる。
で、それでミキサーのスイッチを押してかき混ぜる。
ワクチン完成。これで全部成分が揃っている。これがまず最初に化学が産んだらって、そういうことに関係がない、あとでこっちに、科学の嘘みたいな話もしますけども、
これ効くかどうかもっとシンプルに考えないと、これ効くわけありません。何にもワクチンは免疫を、要するに上げたりとか感染を予防する効果はゼロです。index社会毒に物申す人・集まりindex (主に人名で、そしてカテゴリー別に、)