故飯島秀行先生「宇宙にたった1つの神様の仕組み」日本再生!WF未来塾2/4https://www.youtube.com/watch?v=CQlpBaGTbl82012/11/21 に公開
<動画文字お越し 画像は動画よりお借りしました> 【ダイジェスト動画】だと思います

まぁ「科学」と言うのは、「常識」って言う世界を一つ一つ塗り替えていく世界。
「結果」と言うものが出、で、その「結果」はどうして出るかと言うと、常識を外れた世界で行ってみると、「結果」がでる。
「結果」が出ているのに、それは間違っているってこと本当に言えるのかなと。そのあるニュースで微生物もどきにセシウムが消えるわけがないという…学者先生がいます。
まぁその範囲しか知らないんです。
だから「微生物」ってなんですかと言えば、この「エネルギー」であり「生命の元」なんですね。皆さんあの、微生物だというと、なんかミトコンドリアとかね、有限性の格好をしたものがチクチク動いているもんだと思うだろうけど、もちろんそれは顕微鏡で見えるからそういうもんだって、その中にも顕微鏡で見てわずか~なちっちゃな、チクチクチク動いている中に、もう無限の微生物が存在しているんです。0.5を半分に割ると0.25、これ今の電卓って有限性の電卓だから何回か押していくと「ゼロ」になっちゃう。
しかしこれ永久に割り切れるもんじゃないんですよ。微生物っていうのは割っても割っても微生物なんです。無限の世界なんです。
ただ目には見えないし、顕微鏡でも測ることが出来ない。超ミクロの微生物です。
この超ミクロの微生物を生命体とか言うですね。この生命という微生物がいろんな形に固まってくる、その形に皆名前を付けるんです。有限性の見方では消すことはできないんですよね。この消すという時点で間違っているからです。
ものが消滅するというイメージを持っている。火をつけて燃えるとなくなっちゃんだと、消滅型を意味しているんですね。
本来は無限しか存在してないという中に有限性の考えて、有限性という物差しですべてをこう当てはめる。したがってそこに出てくる値は到底そこに当てはまるもんじゃないと、消えているんじゃないないですね変化しているんです。
この世に抹殺してできるものが一物もないんです。
肉体はどんなにマシンガンでブツブツに殺したって、その肉体は形態は壊れますね、肉体形態を壊れて死と言う世界を持つけど、それを構成している「意識体」、この意識体、「心という意識体」、「素材と言うエネルギー真我」、これは絶対壊すことができない。
壊すことができるのは、形態を持つ有限性の世界だけです。
我々が有限性の世界を意識して動き過ぎちゃっているわけなんです。固定化しちゃうんですね。学校が悪いとは言いませんけど「わかったか明日テストだすよ」って固定化しちゃうんですね。だからその柔軟性がない、そこに大きな弱点というか盲点がある。
微生物がいっぱい集まってきて形体を作っているわけですけど、この微生物の力で一つ一つが変化するわけですね。
だから微生物の使い方によって重金属でもセシウムでもいとも簡単に変化させることができるんです。
で、各々の心が物質を見ている、物質を意識している、この意識しているものっていう世界が実際に現れてくるわけであって、
フリーエネルギーとは字のごとく永続性な世界をフリーエネルギーと言うわけだけど、自分の心が有限性な心を持ってて、出来上がってくるものが無限性のものができるというのは、絶対にあり得ることじゃないのです。原子力駄目だ反対だというのだったら反対するだけのモノを作らなくちゃならない
言葉だけじゃ難しいです、なんでだとこの電気だって原子力が無かったらつかないぞ、真っ暗闇でやるんか、寒くたって暖房ないぞ、、、これに慣れきっちゃった人間が電気やガスを切るというのはまず不可能ですね。
(*3.11後、実際に全原発稼働無しで、電気は足りていた、今現在も足りている、、、原発再稼働は利権その他電源以外の理由)
であればその原子力やガスに変わっていくエネルギー革命起こすしかないんですね。その中に一環としてフリーエネルギーが今現在存在しています。使用することはできます。。しかしこれ公ではなかなか難しいでしょうね。フリーエネルギーはどういうものだと、まずは永久に回るモーターがあるんだとかね物質的に興味を示す、そういうもんじゃないんだよ。
どこに意識持っているの?
有限性の考え方持っている人に永久性のものを到底表現できる手前に理解もできないですね。
ある人は「あり得るわけがない」と言います。
この「真の我の」上にいろんな洋服を着ちゃんですね、「知識という洋服」を着ちゃんですねそれが雁字搦めになっちゃって「お前の言っている意味が分からない」っていうこと、だから「悟り」とは何かというと知識を抜くだけなんですよ。
どんな人も今までの知識を「ゼロ」にもっていったら、どんな人だって「真我」現れてきます。
だから「荒行・苦行」悟り非ずっていろんな修行すると悟っていくんだとかね、そういう世界は絶対にないんです。
どうやったらいいのか?、
無限を意識する、いらないフイルターを抜いてしまう。いろんな勉強をして努力してこの心理をいうものをね、出て行かなくっちゃいけないから、時間も金もかかるでしょうね。
しかし生まれつき持っているわけですから、それを認めていくだけの世界なんです。
なかなか認めるのが難しいというのは、いらない知識が多すぎるんですよね。そこで抜いていくと「真我無限」という世界に到達する。これは無限を理解する無限を意識する、初めて無限と言う意識の中にモーターや水や農業が存在しているんですよね。
マクロか、ミクロかの違いなんですね。
内容的なメカニズムはまったく同じなんですね。
過去未来問わず全く同じなんですね。
そこにやっぱり意識を向けて、何ちゅうのかな真の世界に皆自然という法則に乗って行く、自然に逆らえば逆らった分だけ清算されます。自然というと何かと言うと自然という生き物なんです。
生きているもんなんです。
だから自然という生き物に逆らえば人間のやっている力は本当に些細な力なんです。いとも簡単に壊されてしまいます。
だから心理とは何かと言うと憶念ですね。
どんなものでも憶念という憶をずーっと追及して行ったらどんなものでも生命になっちゃう。
この生命のことを2語で神様っていう神様と生命同じものです。神様が固まったのが人間です。
じゃ人間はなんですかと言ったら神様なんですよ。
ただその神様は二通りあって、「自我の神様」と「真我の神様」、自我というのはいつかは崩壊する、真我に目覚めよってことなんです。生の世界として存在しているということがいえると思います。その原点を見つめていって、この悪化した地球からね良い状態を作っていきたいと思います。/動画のコメンタリー転載
ワールドフォーラム未来塾11月3日文化の日 【ダイジェスト動画】WF未来塾_4/4
「日本再生!シンポジウム~新しい科学文明の地平線を越えて~」
ぜんぶ実験で確かめた『宇宙にたった1つの神様の仕組み』
講師:飯島秀行先生(テネモス国際環境研究会理事長)
http://worldforum.jp/information/2012...全講演を収録したDVDはコチラ ↑
飯島 秀行 先生プロフィール
一般財団法人 テネモス国際環境研究会 理事長、 フリーエネルギー研究家。
福島原発の近くで放射能などの有害物質を除去して、さまざまな分野から注目されているテネモス国際環境研究会の飯島先生。長年にわたり土壌、水質、大気などの汚染防止や次世代エネルギー開発など、つねに地球環境の整備について研究されてきました。大学(経済学部)卒業後、1年間、園芸の研修を受け、実家の家業(園芸農業)を継ぐ。今から18年前(1993年)に、真理伝達者に出会ったことがきっかけとなり、ボリビアでの農業プロジェクトに参加。実践体験により自然法則を体得。フリーエネルギー研究家。あたりまえの世界の実現、教科書の書き換えという目的を持っている。
テネモス技術による放射線測定結果
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken一般財団法人 テネモス国際環境研究会
http://www.tenemos-ier.org//転載ここまで
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