コロナと今後/うつみん(内海 聡)のブログ
04 30, 2020
コロナ:
●世界中で、日本も騒ぐほどコロナが怖いと言うのが本当かどうか?(PCRとか数字の嘘とか)
●また、そのパニックをおこし利用しようとしている者がいるのかどうか?(世界同時に広がるとは??かつての昔に似てない?)
●で、それ利用すると何が起こり、我々に何が待っているのか?
「コロナと今後」↓ の記事に詳しく載っています。
かなり、はっきり、きつく、書かれていますので、全文転載はちょっと^^;刺激がきついかな^^!!
内海聡氏の言葉に慣れていれば、このくらいはっきり書かれている方が読みやすくなるのですが。
/全文転載 内海聡氏へ、記事アップいつもありがとうございます。
コロナと今後/うつみん(内海 聡)のブログ(記事)
『コロナと今後』
珍コロのいわれがいまだに伝わっていないらしい。
珍コロ怖い詐欺師のウソは論外として、陰謀論じみたウソもネットを中心に出回っているから、整理したうえで一体何が起こっているのか、歴史視点で考えてみよう。これまでに根拠は多数述べてきたので根拠については割愛、根拠示せとかいうクソ詐欺師とかスパイは一蹴して終わりである。感染症の人数、死亡者数、重症者数すべてが当てにならないこともすでに述べてきた。
PCRのウソ、死亡診断書詐欺で多数のコロナ死亡者数を計上するウソ(特に海外)、抗体検査のウソ、国家が検査したりしなかったりのウソ、偽陽性偽陰性、不顕性感染のウソ、ゲノム研究のウソ(外側から見えるものを見ても全く無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウイルスのウソ、ウイルスの変異のウソ、ワクチンや薬が効くというウソなどあげればきりがないがもはや言っても無駄である。
人工ウイルスと最初は騒がれP4研究所からばらまかれ、爆破されるしその前にアメリカ軍は介入するし、論文でエイズのゲノム混入となったら叩かれて削除になるし、それみて詐欺師がまたウイルス人工説はウソだと吹聴するし、その後に国家やノーベル賞クラスからも人工説が出されてくるし、もう右往左往で情報に依存するカスたちの様がよく見える次第。歴史や本質を知らないアホがすぐにふらつくわけ。
逆に陰謀論でのお楽しみといえばイルミナティカードだが、ロンドン五輪の開会式といい、今回のことが予告されているのはよくわかる。イルミナティカードNWOは1995年のカードゲーム、そのカードの黄色い部分が武漢経済圏全体の地図だとか、悪魔のウイルス拡散と武漢の建物が載っているとか、まああげだしたらキリがない。これを信じるのもアホだが見ないのもアホだろう。
ちなみにイルミナティカードには横浜をモチーフにしたものがあるが、船が来たのはもちろんご存知横浜で、その船はクイーンエリザベス号で、イルミナティのトップと疑われているのがエリザベス女王であり、ウイルスをまるで船で培養したかのような処置なのはもちろん偶然に偶然を重ねた結果である。そういえばエボラも典型的な人間が作り出したウイルス、HIVもそうだったなと。
5Gとのかかわりを謳う人もいる。言いたいことはわかるがまったくナンセンスで、電磁波妄想といわれて当然である。ウイルスはおらず5Gのせいにしている輩もいるが、5Gがあっても感染症が少ない国をどう説明するのか、電磁波や5Gの危険性は存在しても、そのすべてを5Gに責任転嫁するのは、科学云々の問題以前にアホすぎる。5Gが免疫を下げるくらいがちょうどいい。
さて、このウソをどう見抜いていくかという時に、現状のクソ情報を採用しているからアホになる。歴史を見よと言いたい。スペイン風邪は感染症者数が増えて減ってを繰り返し、自粛とマスク隔離と薬物治療を繰り返し、現在と同じような問題を繰り返した結果多くの死者を出した。まあ、一番の死因はアスピリンであり、大半はアスピリンで死んだと思えばよいだが。
スペイン風邪はスペイン由来でなくアメリカ・カンザス州にあるファンストン陸軍基地の兵営から。ちなみにゲノム研究でも蝙蝠以外の最古のウイルスはアメリカ発。日本にスペイン風邪が入ってきたのが、横須賀軍港停泊中の軍艦に患者が発生し、横須賀市内や横浜市へと広がったから。あほくさい。ああ、ちなみに後述する豚インフルエンザもアメリカ軍から発症したが、もちろん偶然である。
長引かせれば長引かせるほど、自粛して隔離して医療すればするほど、だらだら死人が幾何級数的に増えることも理解していない。スペイン風邪は大きい流行に「前流行」と「後流行」の二つがあるとされてきたが、これは現在と同じ医療隔離政策や自粛政策をとって、目先の数字に一喜一憂し、長期間にわたっていじくりまわして、変異を助長したからにほかならず、免疫を軽視した人類の業のなれの果て。
豚インフルエンザは1976年と2009年の二回にわたって、世界的に流行したと垂れ流されたがウソだった。その時も豚インフルエンザ怖い詐欺師は跳梁跋扈した。結論的に5000万人近くがワクチンを打ち大量に副反応が出て中止になったが、在庫処分のための豚インフルエンザワクチン処理のためのプロパガンダだったから当たり前だ。こういうのはネット情報だけでなく本とか読まないと無理。
新型インフルエンザも流行る流行る詐欺だった。しかしインフルエンザという名前がダメだったのだ。インフルエンザが怖いという観念は一般人にも浸透していたので、比べてたいしたことないことがわかり誰も信じず収束してしまった。何千万人にもかかってとてつもない被害を及ぼすとプロパガンダされながら、引っかかるのは少数だった。だからコロナが選ばれたと言っていい。
なぜアメリカで今年流行って猛威を振るっていたといわれるインフルエンザは無視されたか?アメリカの死亡者数というウソを一体だれが作り上げているか、Qアノンの裏側にいるものが一体何なのか、誰も何も考えていない。まあ、そんな理解できない小難しい話は置いといて簡単なところだけ。これらのウイルス詐欺を仕掛けてきたのは、常にWHO、CDC、FDA、アメリカ医師会、そして製薬会社たちである。
歴史はいつも変わっておらず同じパターンで繰り返されている。中国がWHOに投資しているから悪いのではない。そんなことされなくてもWHOの本質は昔から変わらない。そして出来レースだからGIFAが支持するのだ。youtubeも同類項である。なぜzoomだけ悪いかのように叩かれたのか考えている人はいない。そしてこれらはすべて計画されていることであり、内容は陰謀論とは大きく異なる。
陰謀論がネットで垂れ流しになるのは、そのほうが真の意味では好都合だからにしか過ぎないが、真実がーとかいうアホがたくさん引っかかっている。まず現実を見たとき、元々世界経済が歪みの極致にあったので、それを責任転嫁するためにコロナ恐慌に誘導する。恐怖で人を縛れば簡単なことであり、これは陰謀云々以前に絶対必要なことである。そして食糧支配がはじまる。
これらを誘発するためには弱毒型ウイルスでないとダメだったので、もちろん計算ずくである。人類にとって最も怖いウイルスとは、致死率が高いウイルスではなく、致死率が低いが高感染力があり、発症しない人や検査で偽陰性になる人が多く、また軽症の人が多いRNA ウイルスであるという言説があったがまさにそれ。それを重篤に見せて恐怖をあおるために、様々な作戦は織り込み済みだった。
今後日本で一番警戒しなければならないのは地震であり、地震と恐慌と戦争はセットだからだ。その前に全体主義的風潮を作り上げてしまえばよい。人間の本質は悪だからいかようにでも染まっていく。あと、ワクチン強制接種化、タネ支配、水支配、機械化によるロボット化、警察軍隊による圧制、考える力を喪失させる、子どもの教育を奪う、日本における他国の占領、が行われる。
これらを防ぐすべは絶対に存在しない。
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パンデミックとやらで騒ぐ人々
コロナウイルスの真実という嘘(また長いです)
PCR検査のウソ
あなたが菌以上ならわかるPCRのウソ
長い転載の文章を最後までお読みいただき感謝です。

