ごつごつした花器に、ソフトな花材を

06 30, 2020


アルケミラ ナデシコ ? リモニューム

ごつごつしてるけど、花器名称は「リボン」です^^

花材
アルケミラ、ナデシコ、リモニューム

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内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』

06 28, 2020


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』


https://www.youtube.com/watch?v=T1yiWXAnmAQ
2020/06/16

PS.ニコニコ動画で視聴できます。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39434295

   文字お越し、話し言葉的な部分をところどころ省いているところがあります。

免疫の基礎と題しまして今回は「重層防御
前回、免疫には色んにあるんだのお話して、症状の重要性のお話をしました。今日は、実際にどんな防御ラインがあって、そこを意識するのが大事なのかということと、その重層防御ラインの中での最も重要な「粘膜免疫と腸の免疫」の話をしたいと思います。

内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』-1

<<免疫の基礎②>>
1.重層防御の種類

重層防御について
その授業も後でしますけども、所謂免疫と言うのは抗体とかね、免疫細胞のイメージしか、一般の人は無いわけなんですが、それは免疫の一部でしかないとお話したわけですね。
他にも免疫機構と言うのは実際に存在するわけで、それも重層防御と言うわけですが、重層防御で一番大事なのは表面上の防壁ですね。城の外堀とか、城塞ですか?壁みたいなもんだと思ってもらえればいいと思います。
もっとはっきり言うと皮膚とか、皮膚自体もブロックしている面があるからそれは大事なんですけども、そこもまたいろいろ生物システムが関係して、それもまた複雑に免疫を形成していると、これを理解するのがとても大事になります。

具体的に言うと、化学的機構解剖学的機構生物学的機構、大きく3つに分けられるわけなんですけども、

1.-1 例えば解剖学的機構だと、
皮膚そのものの存在とか、卵も命をつなぐものなんですけども、殻とかも、解剖学的な防御ラインになりますし、昆虫の固い殻とか、ああいうものも解剖学的機構としての免疫だとの捉え方は出来るわけですね。

それ以外の方が、もうちょっと免疫のイメージが出てくるかもしれません。
●例えば「皮膚」に「皮脂」、皮膚の油ですね、があったりしますが、これも弱酸性になっていてペプチドなんかも我々の体の周りにくっついたりしますから、これは免疫物質として作用します。ディフィシンとか代表ですね.
●それだけではなくて色んな「体液」も免疫機構を形成している。
例えば唾液とか代表ですね。
●あとは「胃酸」とか、胃酸なんかも皆さんがご存知のように、強酸性 塩酸で、これは強力な殺菌性を有していて、沢山の菌を殺すという作用があるわけです、これそのものが重要な免疫で、胃酸の出が良い方がいいですね。
●例えば胃酸の出を悪くする代表的な食べ方は、「偏食」とか「糖質まみれの食事」、あとは「野菜だけの食事」、そういう風な食事は胃酸の出が悪くなるということが科学的に分かっているので、その意味で私勧めてないところもあります。

1.-2 あとは生物学的機構、
これは、今日の腸の話に繋がりますけども、微生物が体内にいること、これによって他の菌と競合することによって、結果的に人間の体の感染を防ぐとか、ウイルスが菌に食べられると言うことで、ウイルスの感染を防ぐとか、これも間接的な防御機構になっているんですけども、その意味で例えば口の中の菌とか、腸の中の菌が大事だとみたいに言われていますよね。


2.粘膜免疫

で、そんな感じで色んな防御ラインがあるんですけども、その中で、最も大事なものこれが『粘膜免疫』になると思います。
粘膜って、人間の体生物の体は円筒に例えられます。ちくわでも良いですね、
ちくわの外側、外気に触れているところ、これを簡単に言うと「皮膚」になります。
中の穴の開いているところの空気の触れているところ、これを簡単に言うと「粘膜」というそういう構造になっています。

じゃ粘膜は小さいのかと思うかもしれませんけども、実際には粘膜の方が圧倒的に大きいことが科学的に分かってて、ひだひだになっているからです、名前では絨毛、これで表面積を非常に広げていて、まぁ諸説ありますが、大体皮膚の100倍200倍とか言われています。外皮より内皮の方がデカい。

実際にここが菌とかウイルスが入ってきやすくなるので、ここが非常に大事なラインになると言うことですけども。
●この粘膜例えば
」「」「食道」「」「大腸」も粘膜になっています。「呼吸器官に一部」も粘膜になっているとか。
●食べるモノだけでなく色んな所に粘膜があるわけですけど、
粘膜、そこに広がっている免疫細胞が一番多いことが分かっている。
全身の中で粘膜に分布している免疫細胞は6割から7割いると言われていて、要するに・・・・・・・・(聞き取れない?)より多いと言うことですよね。喉にあるのはワルターアイエルイントーリ(正確に聞き取れない?)と言ったりする。
腸の中にあるのはリンパ節がいっぱいあるんですパイエル版とかいったりして、沢山あって非常に重要な役割をしていることが分かってます。


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
3.腸管免疫の重要性

この粘膜免疫の中で、また分類されるんですけども、一番大きな役割をしているのが『腸管免疫

今日は腸管免疫の話をしたいと思います。

腸内細菌が大事だと言っている人が多いと思いますけど、その割には腸管免疫をあまり知らないのが多いので、ここで是非参考にしていただきたいのですが、腸の拡大図(画像)を書いたつもり。
拡大図です、小腸とか大腸だと思ってください。

(画像を見ながら説明)

こうやって絨毛にひだひだになっています、もっと色々ひだひだ(画像が単純化)なっていると思ってもらってよいんですが、
ここ、粘液と言うのが当然ありますよね、湿っていますちょっと粘っこい、ただの水ではくっつかないので、この中にもいろいろと免疫細胞が入っている。ここに菌が来ても簡単には入ってこれない。第一防御ラインになっていると、これも非常に大事な免疫で、要するに粘液の出が悪いと(ウイルスが)入り易くなるということになる

もちろんこれだけで防御しているわけではなく、例えばここにウイルスとか細菌とか、いまここを通り越して入ろうとする直前のイメージと捉えてもらえれば、
「来たと言うものに対して」、感知しようとするわけですね、レセプター見たいのがあります、伝達官みたいなのが。
城に攻めて来たら、城塞を上ってくるけど、見張りがいっぱいおりますから、「来たの察知」を次々に伝令を送る。

これは人間の体の中でもやっているのですが、腸に中でも行われて、ここいっぱい細胞を経由するんですけども、これは後日やるとして、それで「形質細胞」になります、これは抗体、抗体は医学でYマークで書くことに、これが配布されている状態になる。
粘膜だとIgAが主になるんですけど、検査でやるのは、IgGが多いです。これはあとで問題になるんですけど、ここに(Y)ウイルスが捕まる、あとうんこで出していく。ここに彷徨っているのは細胞が食べることもあります。

これも防御と言うことなんですけども。

こうやって腸の粘膜の表面とか、ちょっと入ったところかで、一番大事な免疫反応とか戦いが行われているわけですね。まさに城攻めといっしょ。
その意味でも腸がですね、荒れていないと言うことが、免疫を維持したり、免疫を強化するのにとても大事だと。

でも残念ながら今の人は、非常に腸が荒れているんですね。なぜ荒れるんだと、それはやはり、一番悪いのは、「悪い食べ物を食べている」から、次は「腸内細菌が少ない弱い、偏っている」。その理由からなります。

腸を弱らせる代表格は
砂糖とか糖質の過剰」とか、あと菌に関係するものだと「抗生物質とか農薬系のモノとか、殺菌剤みたいなもの」とか、そういうものが腸を慢性的に荒らしていく。

あとは、ある菌の摂り過ぎ
これは一番錯覚しているのは善玉菌ですね。良いと言われている菌ばかり摂っている人は大体病気になりやすいです。だから「発酵食品」「ビフィズス菌」「乳酸菌」ばかり摂っている人は、逆に悪くなることが多いので、そういう論文たくさんありますから、本当に注意してもらいたいなと思います。

人間が悪いと言っている菌は、悪い菌じゃないんですよ。良いも悪いもそこにはないんですね。例えば菌の専門家の藤田紘一郎博士も言っていることなんですけども、ただビフィズス菌、乳酸菌を摂るなと言うことではないのです、そればかり摂っていると逆効果になりますから、非常に注意していただきたい。
菌のバランスが大事)善玉悪玉は同じくらいがちょうどいいと、だから汚いものも食べなさい、汚いものを触ったりしなさい。それが「菌活」と言う話に繋がるわけです。

腸の状態をそもそもの生物がある姿に保つ、良い状態に保つと言うことも免疫を上げると言うことにとても重要なことになりますから.
腸管免疫、粘膜免疫を考える時は意識していただきたい


次回は、今度よく言われる細胞のお話とか「自然免疫、獲得免疫」の話もしたいと思います

繰り返しますが、腸管免疫、粘膜免疫、これがもっとも大事なので一番配分が多いので、ここじゃなくて別の所が免疫だと思っている人が多いので、ここを本当に注意して欲しいなと思います。

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花器に凛として挿す、加工品とヒエ

06 26, 2020


リモニューム ヒエ 加工品


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何回も生け変え後、ニューサイランをカットし別の顔に

06 23, 2020


ダリア ニューサイラン



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少し大きめの花器に、花数少なく生ける

06 21, 2020


丹頂アリウム ナデシコ カラー アルケミラ


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楽しく、丹頂アリウム一種生け

06 19, 2020


丹頂アリウム



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赤・白・紫の花色を、変形筒に生ける

06 17, 2020


レナンセラ アヤメ シャクヤク氷点


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優雅に、華奢な茎だけど、自分をしっかり持っている花^^

06 15, 2020


アヤメ

紫色は、「高貴」、「崇高」なイメージがあります。
自分をしっかり持っていて、自分で判断したことで前に進むのイメージが私にはあります。
この花器(光峰窯)は、私のイメージを受け止めて、花を生けさせてくれるありがとう♪

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変形花器に、ムギのみ

06 13, 2020


ムギ


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◆自由を守る戦場になる日本と米国と大統領選の行方③/カレイドスコープ
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卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】

06 11, 2020


9:59の動画です。とても短い時間ですが、「コロナって何か、」と、、「パンデミックはなぜ起こされているのか」「5Gが超危険」が、・・・

卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】

ここでコロナウイルス全般について触れずにはいられません。もし皆さんが話を聞きたいならですが、、、(聴衆から聞きたいという声)


https://www.youtube.com/watch?v=D7RhieZTWfE&feature=youtu.be
2020/04/10


/動画が日本語翻訳版になっていますので、省いている文書もありますが、文字お越しです。

さて、私の持ち時間はあと10分あります。
ここまで辿りつけるかどうかわかりませんでしたが、
ここでコロナウイルス全般について触れずにはいられません。もし皆さんが話を聞きたいならですが。
(聴衆から聞きたいと言う声)

そうですね。繰り返しになりますが、もしルドルフ・シュタイナーを知っていたら、この試練への答えをご存知でしょうが、それでも具体的に解明しなければなりません。

1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。

シュタイナーはこう答えました。

ウイルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。ウイルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に浸されると起こります。何も原因は無いのです」と。

現在のウイルス理論であるエクソソームやアメリカ国立衛生研究所の所長がウイルスの複雑さについて述べている最新トークを見ていただくと、ウイルスは何者かという現在の考え方と今の話が完全に一致していることが分かります。


それでは、1918年に何が起こったのでしょうか。

過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです。
1918年、1917年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。

生態系が新たな電磁波にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが、病状は悪化します。

その後第二次世界大戦が始まり、次のパンデミックはレーダー機器の導入で世界中が覆われた時でした。地球全体がレーダー場で覆われたのです。人類は初めてそのような状態にさらされました。

1968年は香港風邪でした。

その時、地球は初めてバンアレン帯という保護領域を持ちました。これは要するに太陽や月、木星、その他の惑星からの宇宙場を統合し、地球に住む生命体にまき散らすのです。
人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置し、その6か月以内にウイルスによる新たなパンデミックが発生しました。

ウイルス性とされた理由は、人が被毒したし、毒を排出してウイルスの様に見えたのでインフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。

1918年のパンデミックの際は、ボストン保健局が伝染病を調査することにしました。

信じられないような話ですが、彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、これをまだ罹っていない健康な人に接種したのです。ですが接種された人で、具合が悪くなる人は一人もいませんでした。これを何度も何度も繰り返しましたが、伝染病であることを実証出来なかったのです。

馬でも試しました。
明らかにスペイン風邪にかかっている馬の頭に袋をかぶせ、馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬にかぶせるということをやりましたが、病気になった馬は一頭もいませんでした。

   アーサー・フィルステンバーグの「見えない虹」
   (Arthur Firstenberg “The Invisible Rainbow”)という本に
   このことが書かれていますので、
   興味ある方はお読みください
   地球の電化を年代順に一つずつ追って行き、
   どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが
   世界中に発生したかが書いてあります。

普通はどう説明するでしょうか。
どのようにカンザスから2週間で
南アフリカに到達するのでしょうか。
世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。
同時移動手段は馬や船であったにも関わらずです。
説明はなく、何が起きたか分からない、とだけ述べられました。

しかし、考えてみてください。
皆さんのポケットに入っていたり、手首に付けている機器の電波や周波数を使って、日本へ瞬時に信号を送り届けることが出来ますね。

信じない方もいるかもしれませんが、
我々は電磁波に囲まれており、秒速で世界中とコミュニケーションが取れるのです。ただ注意を払っていないだけなのです。


ここで最後に指摘したいと思います。

地球の電化という劇的な量子飛躍が過去6っか月も間にありました。皆さんよくご存じでね。5Gと呼ばれています。

今では放射線を発する衛星が2万個もあります。

同じ様に放射線を発する物は皆さんのポケットや手首にもあり、いつも使っていますね。それは健康にはそぐいません。

このように言うのは申し訳ありませんが、健康にはよくないのです。それは水の構造を破壊する機器です

皆さんに中に、そうは言っても我々は電気的な存在ではないし、ただの物質だという人がいたら、その人は心電図や皮膚電位図、あるいは神経伝達検査には構わないでください。

我々は電化した存在であり、化学物資は電気的刺激によるただの副産物なのです。

最後に質問するので当ててください。世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。それはどこででょうか。
(聴衆から「武漢」という答え)その通り

ですから、こうしたことを考え始めると我々は今、実存的危機に直面しています。人類がいまだかつて出会ったことのないものです。ここで旧約聖書のような予言をするつもりはありませんが、これは未曽有の出来事です。何百、何千という衛星が地球を覆い尽くしているのです。

ところで先ほど言おうとしてのですが、これはワクチンの質問とも実は関係があります。
こうしたことを思い知らされた出来事がありました。

一年ほど前に私のところにある患者が来ました。全く健康で、サーファーでブローカーもしていました。そして、電気技師として裕福な人のためにWi-Fiシステムを設置する仕事もしていました。電気技師の死亡率は非常に高いのです。でも彼は元気でした。
ところがある時、腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました。その3ヶ月後、男性はベッドから起き上がることが出来なくなり、不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と、細胞内の水質と関係があります。

人にアルミニウムを接種すると、接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです。これがまさに今、我々が体験している、種の荒廃ともいうべき大混乱です

最後にもう一つ、ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います。
因みにこれが書かれたのは1917年頃で、今とは違う時代です。

「電気的な存在がなかった時代、大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃人間でいることはたやすかった。それだけに今、とにかく人間でいるためには、百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である。」

霊的能力を高めるにはどうしたらよいのかということは皆さんに委ねたいと思います。今の時代、人間でいることほど難しいことはありません。
ご視聴ありがとうございます。


長文をお読みくださりありがとうございます。

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内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』 動画

06 10, 2020


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』


https://www.youtube.com/watch?v=gthR6nQF7v8
2020/06/07
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル

PS.ニコニコ動画で視聴できます。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39434290

   動画の文字お越しです。

今日は、医者っぽく「免疫の話を簡単にしていきたいと思います。
免疫の話は一回じゃとっても終わりませんので、何回に分けてお話していきたいと思います。
で、youtubeを見ている人は、色んな知識レベルの人がいると思いますので、基本的には初めて人が初めて聞く、小学生や中学生の人でもある程度分かるぐらいの話にしていきたいと思いますので、まぁ真面目に勉強している人にはちょっと問題ないかも知れませんけども、その点はご了承いただいて聞いていただければと思います。

この免疫シリーズで意識してもらいたいのは、細かいところじゃなくて、その手前の考え方みたいなところですかね。
僕も他の動画でも基本と言うのか基礎とか本質的なこととか、その辺を意識してやっているつもりなんですけども、免疫もその視点が結構大事だとそういうことになりますのでそこを意識していただきたい。それが分かると、テレビとかの御用学者とか例えばワクチン効くと言ってる御用学者がどこで嘘ついているのかみたいのが分かるということになりますので、その辺を意識していただきたいと思います。


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』

<<免疫の基礎 ①>>
1.免疫=抗体ではない

「免疫、まずは定義的なものが必要ですね」これはどこにでも書いてあるネットでも国語辞典でもなんでも書いてあるのでその通り、別にいいわけですけども、また例えば読みますね
免疫というのは、生体内で病原体などの、非自己の物質や癌細胞などの異常な細胞を認識して殺すことで生体を病気から保護する多数のシステムが集積したもの」その辺のモノの本に書いてあるのはこんなことだと思います。これに私は何も文句はございません。

ここで重要なのは「多数のシステム」ていうことなんですね。
なのに、ほとんどいまテレビでも新聞でも免疫と言うとですね、抗体と言うイメージが非常に強いっじゃないかと思います。
免疫=抗体ではない
抗体は免疫ではないとはちょっと語弊がありますけども、抗体=免疫ではないですね。
ここで私が語弊を恐れずに言えば抗体は免疫の中の超しょぼい分野」これで終わり。あまり大事なところではないということが、とても大事なんですけども、多分この抗体が全てであるかのように思っている人は、多いんじゃないかな思います。「そんなことはございません
はい、これは一番しょぼいんだということを押さえておくことは結構大事な、これは今後の授業の中で何回かに分けてお話ししていきたいと思います。

2.免疫は重層防御

免疫といったものは多数のシステムが集積したもの、物の本に普通に書いてあり、その通り、免疫で重要なのはまずね、「重層的防御」重層的防御とか重層防御といわれます。これも普通にモノの本に書いてあること、多層構造で何段階に分けて守っていて、しかもそこに色んなシステムとか働きがあると、これを抑えるのが大事なんだけど、どうしても薬のためにこの(抗体)イメージしか持たせてないってことですね、

3.最初の関門(解剖・粘膜)

で、重層防御は色々あるんですけども、その最初の関門これが所謂「解剖学的防御」と言われます。
例えば皮膚とかこれも一つの防御ラインとなります。
これも分けたらキリがなくって、皮膚にも色んな役割があるんですね、これも後日お話をしていきたいと思いますけど、こういう解剖学的最初の関門。
後は体の内側、生物は円筒ですね、ちくわみたいなイメージで良いんです、それちくわに例えられる、ちくわの外側は皮膚ですね、内側は真ん中に穴があいてる感じになっている、そこの空気に触れているところは粘膜が殆どだと思います。実際にはこの粘膜の方が大事で実は粘膜の方が圧倒的に広い、表面積広げてねこれも後日お話したいと思いますけども、このね最初の防御ラインがとっても大事、ここを強くするっていうことが、一つ免疫を強くすることに繋がるわけなんですけど、そういう風な観点で、免疫の事とか一般人の免疫をよくすることを語っている人は非常に少ないというイメージがありますね。そこからちょっと見直していただきたいと思います。
あとは、こちらをメインにして言いたい。
免疫=抗体じゃない、他の色んな反応も全部免疫なんですね

4.熱の重要性

特に人間の体で特に重要なのは「熱の重要性」発熱もっと言えば発熱以外の症状ですね、これは全部、症状全部ではないけど、「症状の多くは、これは免疫反応だということです」「例えば身体の熱があがるのはその中でウイルスが生きていけなかったり、増殖できなかったりする、それは一つ防御しているんですね、その隙に色々な細胞が頑張って働いたりとか、防御ラインをまた強くしたりとか、いろんなことをすることで多層防御で守っている
この熱が非常に大事なんですけども、今人類の多くはまず低体温、ここからまず問題ですね。
低体温だと言うことはそれだけで色んなウイルスとか細菌にかかりやすいと言うことを表している、つまり免疫が低いと言うことなんですけども、今本当にですね35°台とかまぁそういう人多いですね、まぁこれ自体が本来はあり得ない。
昔はですね、80年ぐらい前にしましょう、戦前ですね、戦前のもちゃんと統計があります。
子供の体温と言うのは「37°台が当たり前でした」大人でも37.0°とか37.1°とかそれくらいが当たり前、平均値でも小学生レベルの子でも37°台ていうくらい皆基礎体温が高かったんですね。でも今は36°台じゃないと保育園幼稚園から帰されちゃうくらい「基礎体温の認識が変わってしまった」これ自体が非常に問題があります
「これまた、免疫下げたいという陰謀みたいな」陰謀論じゃないんですけど、そういう風にかんじちゃうくらい、みんな熱について考えてない。体温について考えてない。
免疫を維持するためには、熱を下げないことが大事この逆をやってしまっているのが低体温だけでなくて風邪薬に代表される「解熱薬」ということになります。すべての解熱薬は風邪若しくは代表的なウイルス疾患のインフルエンザなども悪化させるということになりますから(解熱薬は)全て使う価値はない。だから病院とか医者とか医療関係者は平気でこの薬は安全だから使えると言ってますけど全部嘘だと思ってもらって構いません。それくらい下げないことが大事だと。

5.くしゃみ・鼻水・咳・下痢の重要性

もう一つが実際の反応「くしゃみ、鼻水、咳、下痢(胃腸風邪)の重要性」こういうのは全て免疫反応の延長だということですね
これ以上ウイルスが来てもらったら困るから外に出すという反応をするし
鼻水なんかは花粉症、なんかもそうなんですけど、外に洗い流して出していきたいと言う体の反応の現れでもあり
咳も同じく有害のモノを外に出したいという体の反応の現れでもある
こういうのも現代西洋医学は止めるということになりますけども免疫を著しく下げているのと同じことになりますから、ひどい人がこれを何とかしたい気持ちは分からんでもないですけども、早く良くしたいとか、別の弊害をもたらしたくないとかいう人は、「こういう体の免疫、基礎の免疫反応っていうのを簡単に止めないと言うことがとても大事」と思います。

こういう免疫=抗体という発想ではなくて体には色んな免疫システムがあって我々の体の症状というのは。この免疫システムが働いている第一歩なんだということを考えることで、免疫の本体が見えてくると思いますが、必ず一つの所にとらわれないように意識してもらいたいと言う風に思いますね。


そんな感じで第一回は終わりますけども、これからは免疫の防御に話とか粘膜免疫とか胃腸管免疫とかのはなしとか色々とですね応用的な話も次々やって行きたいと思います。

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●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
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   いつも長文(今回は短文な方^^;かな)をお読みくださりありがとうございます。

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ネギ坊主と庭の葉

06 09, 2020


庭の葉 ネギ坊主 ? サンスベリア


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庭の葉、ネギ坊主、サンスベリア

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内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~

06 06, 2020


前記事で、約束していた「マスク」のお話です。
これを聞くと、健康のために、今後マスクの装着をどうすればいいのかのヒントが満載です。

内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~


https://www.youtube.com/watch?v=iZUE9hxqwh8
2020/06/03
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル

/ほぼそんまま文字お越し
<<今回はマスクの問題点について簡単にお話していこうと思います。>>

マスクと言うのはどれくらい効果があるのか医学的に考えてみたいと思います。

『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~

<マスクの問題点>

1.ウイルス検査はあてにならない

マスクの問題点以前に、どんなウイルスにでも言えることなんですけども、
感染症特にウイルスの場合は、検査があまり当てになりません。」
どんなウイルスでもそうなんですけども、そこからですね、騙されないようにと言うこともとても大事だし、色んなね症状とか検査とか、他の検査とかも総合的に見ないと意味がないと。


2.ウイルスは素通り

その上感染症だと皆マスクしろマスクしろ言われるわけなんですけども、
殆どの人は予防のためにマスクをつけているんじゃないかなと思いますが、実際マスクは肉眼的には防げたように見えていますけど、当たり前ですが、非常に目が粗いので「ウイルスは全部素通り」と、そういう構造になっています。
だから「ウイルスを防げるかというと全然防げない」と、いうことですかね。

更に、言うと、例えば医療用にかなり密封したような専門的なマスク、あれも防げると思っている人が多い、実際にはですねなかなか防げません。なんでかは、医療用のマスクだと普通の布マスクよりしっかりしているんですけども、それ以上の問題としては『完全密閉になってない』と言うことなんです。

イメージとしてはスキューバーダイビングをしている人なら分かると思うんですがね、呼吸するときは、完全に密閉してくっつけたような状態になっていると思いますけども、その状態だと空気の出入りはココ(口)以外はしないのです。あれちょっとずれるとどうなるか、側面からぶわーと水が入ってきますね、これと同じでマスクと言うのは気圧の問題で、ちょっとでも間が空いていると、こっちから寧ろ空気が沢山入ってくるとという構図になっていますので、要するに目が結構しっかりしていても実際には空気中を飛んでいるウイルスを防ぐことはできません。
ウイルスを防ぐ効果を期待すると言うこと自体勘違いだと言わざるを得ない」と言うことです。

3.つばを止めるだけ

じゃぁ何か意味あるの?
私は全然意味ないと思っています。
敢えてちょっと役に立つところがあるとすると、「ツバを止めるだけ
こっち(自分)から出す唾を周りに広めるのを止めるだけ。

現実として、私は今の医療を問題だと言っている人間ですけど、普通の医学書に照らし合わせても、感染してる人がその唾を周りに広げるのを防ぐくらいしか役に立つところがない。

風邪とかウイルス性疾患なんかに掛かっている人が、自分でかかっていると自覚がある人が、つけていれば十分なもんなんだと


4.暖かい時期には殺菌繁殖

更に今の時期は問題があります。
これから暑い時期や梅雨に入って行きます。
当たり前ですが口腔内にも殺菌がありますし、外にも当然金とかウイルスがありますから、それらは湿り気もあって「雑菌繁殖」繁殖することになりかねません。
要するに、「下手にマスクをしていることで感染症が誘発する恐れがある」と言うことで、暖かい時期にしないのは必然だと言うことですね。


5.呼吸困難にさせる

あとはね、着けたらわかりますけど、呼吸がしづらいです。「呼吸困難にさせる
人間って鼻呼吸が健康上重要になっています。それもしづらい。
今ですねマスクしている人がですね、全世界的に多いんだと思いますけど、「マスクして運動すると、非常に健康上の問題が出ると、国によっては死人も出ている」そういうことも研究上は言われていると、非常に呼吸困難にさせると言うことがあります。
やはり何がしの問題点がある。
ウイルスに実際に掛かっている人、「そういう人以外はすることはあまりお勧めできない」


6.そもそも殺菌でウイルスは防げない

ウイルスを何かの物理的防御で守ろうとか、もっと言うとアルコールで消毒するとか、手洗いとかうがいとか、そういう風なもので防ごうというそういう考え方自体が、間違っていると言えます。そうやっても絶対に防げません。どこからでも入ってきて本人の免疫の方が大事に決まってますから、それが弱いと少ない数でもかかりますし、免疫が強ければ多くても当然かからないと。
こういう「物理的防御することでウイルスから身を守ろうという考え方自体を改めることがとても大事なことだと」思います。



マスクをしている人が多い世の中なんですけども、私としては自分もマスクをしておりませんし、皆さんにも「マスクをすることはお勧めしない」と言うことで参考にしていただきたいと思います。


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巨大化した庭のネギ坊主を、楽しく生ける

06 05, 2020


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花材
ネギ坊主、ヒマワリ、レザーリーフファン、テマリソウ、キキョウラン

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次回の記事アップは
「内海聡の『マスク不要論』~少しの効果と怖いリスク~」です。
私個人もマスク不要論です。
しかし、どの店に入っても、店内放送で「マスク・マスク・手の消毒(化学薬品は常在菌も殺してしまう免疫の低下)・一度取った商品は戻さないでください・床に張り付けてある足型に合わせて並んでください等々・・・・」マスコミ特にお医者さんが本当の事を、数値も検査も治療も出鱈目だと言って欲しい。それしか収束させる方法が無いのだと思っています。
ソーシャルディスタンスは、5G監視システムで、一個人を認識するために、1.5m離さないと正確に個人認識が出来ないからです。我々はコロナとパンデミックで未来の監視社会への予行演習(慣れるように)させられているのだと思います。
これらが考え過ぎなら、良いのですが・・・
Posted in  夏 6-8
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■なんの専門医かよく聞かれるけど、元は消化器内科で大腸内視鏡専門医だった。東洋医学は専門家にも教えているが学会は抜けた。精神科医に間違えられるが精神科医ではない。しかし私の専門分野は精神療法であり医原病と薬害治療だ。精神療法は私の映画でもみてもらいたいが、奇特なことしかしてない。
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