8月25日内海聡出演ラジオ番組第二弾~エミリーの世界へつなげようJoin us!~渋谷クロスFM~https://www.youtube.com/watch?v=iPBpeCTDdzY2020/09/12
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/動画の文字お越し、内海氏は早口で沢山お話されるので、50分ほどですが、文字数がいっ~~ぱいなんです。
内海氏の話言葉で聞く方が、内容のインパクトが大大になり、その方が文字より分かりやすいですよ。これは、主に私への備忘録です。
薬って何?
色んな本も書いています。あとそれを知ってもらったりとか講演、youtubeも自分でも出しているし、それが大きなテーマであるんですけど、薬害の研究者とついている通り、ネガティブな方から薬を見て教えるのが専門分野。だから普通の医者とは真逆の事を言うと。
なんで、その発想になるかと言うと、一般の方が薬の意味が分かってないから
、一番の誤解は「薬は治すものである」と言うことになると思います。薬が治さなきゃ何が治すのだと思うかもしれません。
治すものがあるとすれば別のモノであり、究極的には自分の体が治しているだけなんですよね。薬は治すことを促進しているのではなく邪魔をしている物質。邪魔をしているんですが、薬はその代りに「症状をマヒさせることに殆ど特化したような物質なんです」これを
対症療法と言います。
症状を緩和したり、症状を消したように見せかけるというのが薬のほぼすべてと言っていいくらい。それを飲んでも本当はよくなってないのですよ、飲んでなくても感じなくなるからよくなったような錯覚をしているだけ、それが現代医学の西洋の薬の大半の理屈となるので結局飲んでいても、飲めば飲むほど、実は悪くなる。「薬が癖になる」は何も嘘じゃない。それは自分が飲みだして、医者が言うと、これは薬癖にならないから大丈夫とか、勝手に思っていたり、洗脳されたりとか、あと医者自身がそのことを知らない人ばっかり。
治すために大学で教わる、教科書読んでいるだけの暗記バカだから、マニュアル通りにやっているだけで、自分たちやっているものは実質上は、治しているのではなくて邪魔しているってことは知らないです。
薬剤師もマニュアルと添付文章、書類がついているのがあるのであれを読んで暗記しているのが関の山ですから、基本的にはそんなことあんまり考えない。■プラセボ効果、薬に(麻痺)させる効果、が実際に感じられなくても思い込みで効いたみたいなと思うことなんですが、これは実際に存在します。
更に言うと、プラセボの効果を通り越して、上乗せして、薬を飲むことで別の症状を作るとか、邪魔した方の症状が勝っちゃって弊害が出てくるとか、これは世の中的に副作用と呼んでいる訳なんです。
そうするとプラセボ効果は存在しなくなりますから、だから、今の薬の大半は水を飲む以下なんです。そういう薬が非常に多い。ちょっと医学的に言うと、
何かぶつけて、赤くなって(炎症)これは血流が一時的に促進されている状況、何で血が増えて赤くはれているかと、簡単に言うと、人間の体は補修するために、修理するために、修理材料をいっぱい流し込んで、早く治れてやっている。これが人間のシステムなんです。その代りに腫れるから一時的に痛くなる、プラス「痛いんだからお前分かれ」と体が言っているわけなんです。
だから、守ったり控えたりしなくてはいけないよと、サインを出す、これは生物学的なシステムなんですけども、痛み止めは痛みを取るというそういうシステムじゃなくて、色んな痛み止めがあるけど、メジャーな痛み止めは、簡単に言えば血を止めるんです。流しにくくする作用もあるんです。簡単に言えば血を減らす、そしたら赤みが減る、赤みが減ったら痛みが減るじゃないですか、そしたら効いたという勘違いをしている、「痛くなくなってよかった」となるけど数時間しか効かないですよね。
実際に血が流れていないということは、ここは補修が進んでないことで、今度終わったら再度補修するために体はもっと血を流さないといけない「こいつバカだなぁ」止めているから馬鹿だなと頭は思っていて、止めているからまた血を流してくる、血が流れてくると、痛み止めをまた飲みたくなる。だから一日3回飲まなきゃいけないになる。例えば慢性の腰痛もちはずーっと飲まなきゃいけないとなっていて、毎日飲んでいて、そうすると痛み止めには、色んな、例えば胃潰瘍になりやすいとかあります、あれは胃の粘膜を止めて血流不足になって、掘れてしまう、潰瘍で穴が開いちゃうような、実際には、全く治していない、治すのを邪魔している。『
それを全部理解して、頭で対症療法だと理解した中で、例えば骨折して痛いから、ちょっと治るのを邪魔をしても、2~3日飲むとか、そういうイメージだったら対症療法として見切った形でやっています。 』
『
そうじゃなくて、日本の99%以上の傷み止め処方は、ずーっと漫然と飲めと言う感じで出されますので、頭痛薬でも飲むしかないと出されますから、頭痛外来と偉そうに名乗っているのも、そんな出し方しかしません。実際には余計薬中になります。 』
実際にクリニックだけでなく、病院でも、お食事会でも、講演先でも、どこでもそんなののオンパレードで、皆に「わたしこの薬飲んでいるんですけど大丈夫でしょうか?」「だめ。飲んでたらあなた死にますよ」、馬鹿じゃないって言いますけど、
薬は全部ほぼ駄目だと思っていいです。■
高血圧を下げる薬は絶対にダメですね。実際には飲んでいるからふらふらしている人が多いのですけども、まず血圧の薬と言えば、
血圧の薬の前に考えなければいけないのは、血圧の基準が、実はおかしいと言うことを数字的に知ることですね。今は130以下の下は85以下とか。
海外では血圧の基準が違う。日本でもそれを言っている人がいるんですが、全部潰されてきた。
血圧を下げた方がいいと言うのは、今こうやってマスクをした方がいいのとレベルが変わらないのですけど、
一番は儲かるからなんですよ。血圧の基準10下がれば、製薬会社は1000億円以上儲かりますから、どんどん下げたいんです、で、心臓の病気も増えると騙しているだけど、色んな論文を見ると増えないと言うのが多いのですよ。
血圧が下がると、確実に増える病気があるんですよ。■
癌・感染症・認知症、
血圧は心臓からぐっと血を押す力、自分の体の血流を促進させて、色んな物質を回して、循環させて、良い状態にするために頑張っているわけですよ。血管が固くなると押す力が強くなる。
だから歳いけば押す力が必要になる(血圧が)高くなる。
それが下がると言うことは、簡単に言うと血が向こうに行かなくなるので、材料も行かなくなると言うことで、その結果細胞が栄養不足になったり、免疫不足になったりで結果癌になりやすくなる。認知症はもっとわかりやすい。脳に血が行かなくなるから、ぼけやすくなる
全身の血が回らないとか、防御ライン(肺とかなんでも)の血が回りにくくなるから免疫細胞が弱ってそれで感染症になりやすくなる。。血圧の薬を長期的に飲んでいると認知症の率は高い。皆逆だと思っているはずです。■
癌なんて、
一つ飲むか飲まないかで、だいたい10%以上リスクが変わるので110%上がるので、一つ大きい病気をするのと同じくらい。
血圧の薬一つ飲んでいるだけで癌になりやすくなる。そう言うのは、表・TVには出ないですよ。そう言うのをちゃんと研究している人は世界でもいるんですよね。
(司会者:いるんですけども、何気につぶされてしですよね)
■
心臓病とか腎臓病が凄い酷くて、
そういう人が血圧をコントロールするのは私は一応認めます。
別に検診でちょろっと引っかかったとか、たいしたことないけど動機がするとか、見たら血圧が143.145ありますとか、もちょっと下げた方がとか、それが90何パーセントか、世の中にはいるんですよ、全部無駄であり、別の病気を作っています。これは皆同じ構造ですね。■
コレステロールも同じ(構造)コレステロールと血圧は殆ど同じなんで、コレステロールは高くないとダメなの、栄養学勉強していたら誰でも知っている。
高すぎるのはまた問題なんですが、今検診だとトータルコレステロール220以下とかの基準になっている訳けなんですけど、これが一番死にやすい数字だと分かっている。それも同じに血管詰まると言っておりますけでも、そんなことはない。
海外の基準も違うし、東海大学名誉教授の有名なデータがあるんですけど、
だいたいある年頃になると260、70ぐらいが良い。女性は更年期でコレステロールは上がるんです。普通の医者でも知っています、これは儲けの種なんですよ。
上がるのは体を守るためにやっているので下げなくていい。何も皆困ってないでしょ、260の更年期の人が、私調子悪いのは、ほぼいないと思います。それで飲むのは、簡単に言うともう騙されている。
最近本屋に行くと、健康のコーナー的なとことで前より見かけるようになりました(本当の事を書いてある)
興味があれば見つかる時代にはなった。インターネットでも見つかるようになった。
その世代の人は、調べる気がない、医者だけ製薬会社でけの問題ではない。
興味を持たないのが非常に問題だ。
それをベースにしてコレステロールの薬を止めるとか、もちろん食事も正さないといけない、、やっぱり基準値が嘘だと言うことを知らないと、コレステロールの薬は止めれないですよ。
それで、コレステロールの薬を飲んでいて、5年飲んでいて癌になったという人うちに(クリニック)にいっぱい来ますよ。■
そう言うのは薬の長期的副作用なんです。素人一般人は誰も知らないし、もちろん医者はそんなこと教えられたことないです。
私、自慢するんではないですが、唯一それの専門家ですから。
そっちから調べて重箱の隅をつついている医者はいないですよ。製薬会社に接待されて、それでこの薬良いのデータを真に受けているだけですから。
宗教の教義を信じているのと一緒です。
■
糖尿病もそうですよ。糖尿は食事で治す代表格です、糖質制限とか断食とか、を真面目にやればかなり改善します。
薬、インスリンも止めれる人がいます。もちろん努力次第で、私沢山止めた人知っています。糖尿に関して言えば、病院でやっている食事療法は、絶対に守っちゃいけない。1600キロカロリーのダイエット糖尿病メニューは一番駄目な方法なんです。あれは絶対に悪くする方法なので、栄養士はそんなこと知りませんけど、医者でも歯医者でも栄養学に関してはブームになっていますから、もちろんそういう所で教える食事療法はカロリー計算しませんので、違うものから見ますから、糖質制限は普通にやると3000カロリーぐらいになってしまう。
ライザップもやっているくらいだから、あれはダイエットに使っているし、糖尿の治療に使えます。
あれはカロリー計算できない、すごく多くなる。
■
インスリンも同じ、自分が打つほどインスリンが(体の中)で作られなくなる。インスリンは緊急会議の時に使うものなんです。対症療法で、この人はしょうがないときだけ注射を打つもんだけど、毎日打つわけ、食事療法も間違ったものを指導して、それでインスリンを打って、これでドル箱の金ずるが出来たみたいな、構図になっている。■
透析は病院の中で、最もドル箱なので、二日に一回は来るのだから、補助金もたんまりもらえるんだから、そういう風にさせないという感覚はもうないのです。
透析の病院は、機械が並んでいて、その初期投資を回収するために、全員横並びになって、2時間半やるのをたくさんたくさん生み出すしかないのですよ。
司会者:透析で、合併症になって足切ったとか色々??
透析の弊害でなることはなる、実際には透析やりながらでも一番は糖尿病になりやすい、その糖尿病はやっぱり、よくしてなくて食事の指導も出鱈目、栄養士は頑張ってやっているつもりなんです。タンパクから始まってカロリー制限をして、栄養指導をやっているつもり。カロリー宣言だけしても実際には良くならないのですよ。別に僕ところだけでなくやっているところはやっています、うちは、人によって様々な食事療法を選び分けてやるので、一つの食事法は採用しません。
今栄養学を真面目にやっている人とか、栄養学を採用している医者たちはカロリー計算を絶対に言わないから。
カロリー計算の何キロカロリーと言い出したら、此奴はアホ医者だと思った方がいい。結構見分けるポイントの一つです。
分子栄養学とか最近の栄養学だったりとか、ファスティングブームとかあれは何で、どんな意味があってどんな効果があってどんな研究があってとかをちゃんと喋れるくらいあればまだマシだと思います。司会者:
ここは許せるという薬は?■
対症療法として、見切った時に使う薬と、後は原因を追究する必要も無い状態のときに使う劇薬ですね。
これが西洋医学の利点、それの一番が救急的な薬で、その時に最も臓器に強力に作用する薬、これが一番いい薬ですね。
全部法律上では劇薬です。
■
心臓の薬は、何で使うかと言うと、「心臓の止まった人がいます」そしたら心臓を動かすために劇薬を入れる、これはものすごい興奮剤的なんです。止まっている時に猛毒みたいな薬を入れるわけです、そしたら体がびっくりして心臓が動き出すみたいな。それを形を変えて慢性的に飲んでいる、それに類する薬を飲んでいたりとか、心臓の薬もそうだけど作用の強いモノを慢性的に飲むとどうなるかを考えていないかんじで、やはり西洋医学と言うのは救急が花型なんです。ERとかが花型なんです、あれだけあればいいのです。
あと産婦人科とか一部あればいいだけなんですけども、慢性の対応は出来ないわけなんですよ、救急の時の劇薬の薬とかを使ってもいい。
後は、痛み止め一つをとっても、痛み止めはあまり進めませんけど、骨が折れて、どうしても痛いときは期間をちゃんと決めて飲む、それは悪いことをしているんだと治りが遅くなる理解をした上で、痛みとはかりにかけて使っているならまだいいけど。それ以外はあまりお勧めできない。■
後は抗生物質かな。人類の歴史の中で、細菌感染症が一つの大きな死に直結するテーマなんです。これを毒で消そうと思って開発したのが抗生物質ですね。自分の細菌も全部殺しちゃうんですけども上層の所に菌がいっぱいいるから一か八かで、一緒に入れたらその菌全部消えるんじゃないかと、入れているそういう薬ですね。胆のう炎、脳炎、髄膜炎とか、そういうとこには抗生物質どんどん使ってください。その時は劇薬なんだから、抗生物質はいっぱい一気入れないとダメなんです。これは僕は病院で教わったぐらいですから、だらだらやるもんじゃなく、一か八かだから、ガーッと入れないと、そこでぐっと細菌を殺す、肺炎とか抑えると言う意識がないと使う意味ないんですよ。今内服の抗生物質があるわけですよ、目薬も他もそうですけど、飲み薬、あれこそ最もダラダラでろくに効きもしないし、体の腸内細菌を殺すみたいに、何しているの是みたいな、それをニキビなんかに塗っている。
司会者:一回だけ大昔お医者さんに行った時抗生物質を頂きました「抗生物質一週間飲んでねと、素人ですが分かりました。それでねヨーグルトと一緒に食べてねと」意味が分からない。
それは殺しながらヨーグルトの菌を入れときなさいって意味だと思いますけど、それ無駄ですよね。ヨーグルトとって次の薬でまた殺されるッテいうことですから、そういう人は腸内細菌の事は何も知らないし、勉強したことないと思います。
大体一種類の菌で成立しないから、何千種もあるのにその菌だけとったって無駄です。だからヨーグルトを取っただけで腸よくならない。
あと例えば癌ではなく、消化器内科だからよく胃潰瘍とか見ていたんですけど、色んな理由で胃潰瘍なるんです。粘膜が掘れちゃってすごく痛くなったりとか、場合によっては出血(血を吐く)したりとか、それって大体入院になるですけど、入院して絶食して胃を休めて、強力な胃酸の薬を飲ませる。この場合は強力な胃酸の薬が欲しいので、他の弊害を無視して(また血を吐きだし下手したら死ぬから)だから急速に、劇薬使いたいときこそ西洋医学の薬を使うのです。それ以外はつかっちゃダメ。下手になんか食べながら、持たれるからで胃薬をもらうじゃないですか、そこで胃酸を抑える薬を飲んだら逆効果、胃酸が無いと消化できないじゃんみたいな。
司会者:■
一応胃薬を入れておくからねの一応胃薬はなんですか?それは痛み止めの副作用が第一が胃潰瘍なので、血を止めちゃうと、血流不足になってそれで掘れちゃうみたいな、それを止めときますみたいな、そもそも痛み止め飲まなくて結構みたいな。
ウイルス感染でも、取り敢えず抗生物質出しておきますとか、無駄ですよね。
医者が知らないのもありますけど、知ってて出している人もいるんですよ。知ってて出している人は、文句を言われるのが嫌なんです。
「抗生物質出されなかったとか」風邪も広く言うと細菌であったりウイルスであったり原因は微妙だったりするので、細菌感染だったりとかは抗生物質を効くと思い込む素人たちがいるわけですよ。出されなかったからあそこはヤブだとか。
ほっとけば養生すれば治るのでも、飲んで治りをよけい悪くしているんだけども、それを求めて病院に行って無駄な薬をもらうと、それで熱を下げるために風邪薬の解熱薬を飲んだり、増々免疫を下げ、増々治りが悪くなり、別の病気を造り出し、下手すると死ねかもしれないリスクを背負っているんですけども座薬は一番ヤバイ。サイトカインストームを本気で起こすからヤバイ。体温って何度まで上がっていいんですかと言われるますけど、苦しいのは分かります。42°までOKなんです。42°までなかなか人は行きませんから大丈夫、40°だったらクーリング(氷などを当てる)していれば十分。
薬害の研究をする前から、「自分がインフルエンザになった時は、漢方薬を飲んでぐるぐる巻きに包まって汗かいて寝る」、これが一番いいのです。理屈に適っている。そうすると免疫が過剰更新(熱がグーッと上がる)でその体温だとウイルスが増えれないので、それで戦う。熱を下げるとウイルスがばーっと増えるから、それに対して免疫が異常反応しなければいけないからまたおかしくなるのです。平熱は高い方が良い、昭和の初期、明治、大正の時の厚生労働省のデータがあるんですけども、子供は平均値の平熱が37.3°位です。平均値ですよ。36°代は今の子は低いです。35°代は論外です。死体だと思ってください病気になっても何も文句が言えないくらい。
昔の子供は平熱を上げることで入り込みにくいようにブロックしていたんですよ。原因に一番は食べ物、あとはクーラー、服装、季節感が無いとか影響がしていると思います。後は動かないから、昔の子供は走り回っていた、今はゲームしまくって運動しないとか、それも体温を下げる要素になると思う。動物だから適度の運動がいい。■
薬
数字で言えば85~90%の日本人は、無駄な薬を飲んでいます。
薬を出しておけば儲かる保険の問題もある。
司会者:じいちゃんばあちゃんが薬いっぱい持っていて、おなかいっぱいで飲みきれないでしょ。
最近ばあちゃんが薬を止めたんですよ、そしてら調子いいのよ、おばあちゃんも不思議がって、そこから行かない(病院)人がいて。薬は、自分でやめるのではなく、本当は相談してやめた方が良い。
今、何でも飲めという人(医者)しかいないから、
昭和の時の戦前とか、戦後のちょっとの時だと、そんなに利権派はないのです。だから薬を出すことに医者は何にもこだわることが無かったです。
今は逆なんで、出さなきゃ潰される、完全に魂を売っている悪魔の人々って医者、薬剤師、製薬会社と言う風に思えばいい。
■精神薬司会者:
精神薬で、これは危ないよ、気を付けてを教えてください。全てです。薬全部だめと言っているんですけども、特にダメと言っているのが3つあって、
精神薬と
ワクチンと
抗癌剤、ワクチンは長くなるから次回にしようかなと、
その次は精神薬と思っていて、
精神薬は、100%全て存在価値が無いくらい。
てんかん、精神薬、パーキンソンの薬もそう。もし、使用価値があるとすれば手術するときに麻酔薬、これは精神薬と変わらないので、同じだと思ってください。何故精神薬はダメかのもっと言えば、精神薬は薬ではない、麻薬とか覚せい剤と同じなんですよ。似てるのではなく全く同じなんですよ。MDMA、セックスドラッグで捕まるんですけど、あれと抗うつ薬と基本的に・・・・が同じ。抗うつ薬と比べるとセックスドラッグの方が即効性が早い。ラリって気持ちい最高となってて、鬱をよくしているふりをしているのと一緒なんですよ、覚せい剤はアッパ系なんですけど、麻薬はダウン系なんで頭が働かなくなる。それで色んな考えが浮かばなくなって、私ロボットになりました、何も心配が無くなりましたってやっているのが、簡単に言うと、麻薬系の精神薬、これって実際には効いたように見える。
その人が何かの精神病だと言われている、自分に精神的につらい何かがある、それを飲んだら全部パーなって忘れる、感じなくなる、そしたら治った気になりますよね、それは問題は何も解決していない。だからずーっと飲むしかないのですよ。
一生飲んでくださいの話になるんですよ。
薬ちゅうになって禁断症状になって、もしやめたら禁断症状が出たら、ほぼすべての人、精神科医も薬剤師も病気が悪くなったの判断をする。司会者:薬のせいじゃないと、
病気が悪くなったからもっと飲んでくださいになる。
若しくは薬をもっと強くしましょうと言う風に誘導されます。
それで精神科の患者がどんどん増え続けて、精神科医は、めちゃ金儲けて安泰です。日本で一番個人の単価が高いのは精神科医です、お金持ちです。精神科医は保険がききます。高い保険料は補助金が高いので、それで薬を出しておけば済むという構図になっているから、薬を出して“はい終わり”、薬を出して“はい終わり”、一日何十人も診るわけ、一人一人の単価が高いからすごい儲かるし、精神科のクリニックだったら設備投資がいらないので、増々儲かる最高。デイケアとか、患者を薬漬けにして野放しにして遊ばしておけばいいのです。
その人の精神をよくするんだから、生き方とか考え方とかいろんなことを真剣に哲学的なことを含めて学んだりとか社会性を身に着ける訓練とかは、やらない。昔武見太郎という医師会の会長が凄い有名な言葉を残したんです「精神医療は牧畜です」牧畜だから栽培なんですよ。何かちょっとした精神の症状が有れば精神薬を入れます。薬漬けになる、止めたりとか下手なことすれば悪くなります。禁断症状なんだけど、病気が悪くなりました、でまた薬を入れて、、、、そこに通い続ける、そこでがっぽり儲ける。
そのあと(患者が)何もできなくなったら、生活保護、障害年金取らせるで、国からの補助金でその人を栽培しといて精神科医で精神の事を説明できる人が居なければ(精神科医は医者の免許があれば誰でも出来ます)その医者たちは精神の勉強をしたことないです。病名をつけることを勉強しただけで、精神の構造が何とか精神療法の仕方が出来る人がいないのです。占い師(統計学)をやっている方がマシっていうこと、自分の考え方を変えるために占いを使ったりとか、人生の価値観を変えるために占いを使ったりとか、この問題に向き合わない限りあなたはよくならないわよと、ちゃんと占い師は教えてくれることがあるので、
カウンセラーは逆に治療効果が低い。
カウンセラーは、国家資格の正式のではないですが資格になっているので、精神科医と仕事は一緒なので、聞いてあげて「大変でしたね、こういう具合にしとけばいいんじゃないと」で快楽的な指導、本質とは無縁な指導が多いので、実際のそれで「良い事言ってくれてあの先生私の事分かってくれるの」の依存病を作るだけなんです。
精神科医も臨床科医もそれを作るのが仕事になっているので、
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睡眠薬も絶対に出さないし、飲むのも進めないし、結局寝れないのも理由があるんですよ、仕事の悩みとか、その時に「仕事しなければいけないとか」言い訳を垂れているのが駄目。だったら休めだけど、それだったら寝ないで行く、その方が実はいい。最終的に疲れてぐっすり寝ろ、そういうのがマシ。
なんでダメかと言うと麻薬なんだから、要するにヘロインで寝てるわけなんですよ、ヘロインで寝たらその先どうなるか想像するのが一番。地震来た時にヘロインやってたら寝ているんですよ。大地震が来て怖いのは建物が壊れてとか自己防衛のために寝れないような動物本能が働いているってことですから、消したらいけないんですよね、今の人間にはそれ通用しないんですよね価値観として。
その薬が悪くなかったら文句言わないですが、麻薬ですから弊害だらけ。
今度は睡眠薬の続きからお話してくださいね。
/文字お越しここまで