PCR検査の実態 Science Summit マーティン・ハデッシュ博士 Martin Haditschhttps://youtu.be/52b2RD9f-QU我那覇真子チャンネル
この動画はダイジェスト版です。本編はRumbleでご覧になれます。
PCR検査の実態 マーティン・ハデッシュ博士 Martin Haditsch Science Summit コロナ、Agenda 2030 真実の情報最前線
https://rumble.com/v1n0n7i-pcr-science-summit-agenda-2030-.html↑の医学博士マーティン・ハデッシュ博士の動画はハリマオレポートさんの記事内の紹介動画です。
/ハリマオレポートさんの記事より一部転載、
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-625.html
PCR検査の発明者でノーベル化学賞を受賞した生化学者、キャリー・マリス(Kary Mullis)博士は、「PCR検査を新型コロナの陽性判定に用いると、誤差が大きく、感染していない健常者でも陽性反応が出てしまうので絶対に使ってはならない」と言い残して謎の死(ワクチン推進派の闇の勢力による暗殺)を遂げてしまいました。
世界広しといえども、日本だけが「ワクチン殺人大国」になってしまったのは、WHOのPCR検査至上主義を何の精査もなく、そのまま受け入れてしまったことにあります。/転載ここまで
/動画の初めの部分の文字お越し
皆さんこんにちは 我那覇真子(ガナハマサコ)です。
本日ご覧いただく動画は、先日オランダで行われたサイエンスサミット「検閲なしのサイエンス サミット」からの講義になります。
医学博士マーティン・ハデッシュ博士がPCR検査についてお話されました。現在我が国日本で行われている連日による大量のPCR検査そして、その検査による感染者数テレビが発表するあの数字、そして恐怖心をあおっているこの意味はいったい何なんでしょうか。それを正しく理解するためには、まずはPCR検査がなんであるかを理解しなければなりません。
ハリス博士は地球上にあるメルセデスベンツを宇宙から望遠鏡などを使って探すという例をもとにPCR検査の特徴、それが何をしているのか、そして人間である我々は、それをどう扱わなければいけないのか、それについてわかりやすくユーモアを交えてお話されました。ぜひご覧ください。
コロナ、ワクチン、Agenda2030をテーマに学者、医者、弁護士、ジャーナリスト、各界で活躍する第一人者が集まり、検閲されなかなかネットでも聞くことができない貴重な話を発表しました。是非、動画の拡散をよろしくお願い致します
/動画の字幕写し
★キャリー・マリス氏について
キャリー・マリスは1983年にPCRを発明発見した人です。
この革新的な発見はDNAまたはRNAを高感度で探知する道具でした。
その発見で彼は1993年ノーベル賞を受賞しています。
そして、彼はとても自分に厳しい人でした。
そちらの席からこれが読めるかどうかわかりません 見え辛いですよね。ただ、科学はこの数世紀そんなに進化していないですよ、なのでほとんど同じ。私は彼の発言はとても興味深いと思います。
「もしも私がLSDをやっていなかったら?それでもPCRを発見することがあっただろうか?実現しなかっただろうなと真剣に思う。」
いくつかの重要な過程で、いくつもの境界線を越え、新しいアイデアを越えなければなりませんがー
↓ この言葉がもっとも頻繁に引用されている彼の有名な言葉です
『長時間PCRにかければ、誰でも何かしらの病気に陽性となることができる。誰でも何かを見つけることはできるが、それは必ずしも病気だということではない。』
これはキャリー・マリスの重要な言葉です。
★PCRについて
ではPCRとは何なんでしょう。
まずはDNAの単鎖を複鎖に変えて、倍々にしていくわけです。しかし、キャリー・マリスの言葉を忘れてはいけません。ここでは感染症病原体が見つかるわけではないのです。RNAまたはDNAのほんの一部分だけを探し当てるだけです。本当に極少量です。
本来問うべき事は「病原体の一部を検知できるのか?」ではありません。
医療において問うべきは、「PCR検査結果は、病気の診断を安全にするのに役立つか?」なのです。
医療を適用する際に必要なのは、このことだからです。
真陽性・真陰性と偽陽性(誤って陽性と診断)・偽陰性(誤って陰性と診断)の数は有病率によって決まります。最低でも知りたいのは、陽性という結果になる値ですよね。陽性という結果は当てになるのか、「YesかNo、」どちらでしょう?
陰性の結果は信用できるのか。
1万人のうち、有病率が1%だったら?99は正しく陽性とされ、99が間違えて陽性とされているのです。偽陽性と言うことです。陽性適中率は50%になります。
陽性の結果だったらコインを投げるような確率、陰性だったらほぼ100%。
もしも有病率が低ければ陰性結果を信用することができますが陽性結果はそうはいかないのです。感度が100%だとします、例えば妊婦検査薬やHIV検査は精度が100%なので陽性を見逃すことがありません。しかし、陽性の中には偽陽性もあります。
★PCRを理解するための実験
ではここでの質問は、メルセデスベンツをどうやって見つけるのかという例に戻ります。もちろんメルセデスの星のマークを使います。
メルセデスの星のマークは見えますか?(動画内のスクリーンで説明されています)まだ見えません。・・・・・・・・
(文字お越しの文章だけでは実際ちょっと想像しにくいので、5:00~4分半ぐらいの動画をどうぞご覧ください)


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