何も考えなければ、一日に約80種類以上の添加物を食べている
05 31, 2023
情報メモです。3記事目です。
内海 聡 Twitter
@touyoui
私達は何も考えなければ、一日に約80種類以上の添加物を食べている。
▼そして添加物にも食べ合わせというか組み合わせがある。
▼ほとんどが悪い組み合わせで、有名なのが亜硝酸塩とソルビン酸、亜硝酸塩とアミノ酸など。
▼一緒になったり、紫外線を浴びたりすると発ガン物質を作り出すおそれがある。
内海 聡
@touyoui
グルタミン酸ナトリウムと聞くと私たちの年代では、○○の素を思い出すが、一時騒がれてグルタミン酸ナトリウムは危険だとの認識は広がっていたはずなのに、日本人はすぐに忘れてしまう。
昔は一日摂取許容量(ADI)が設定され、生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていた。
内海 聡
@touyoui
そもそもアスパルテームは、サール薬品が化学的に合成した人工甘味料であり製薬会社が作ったもの。
研究者たちはアスパルテームが霊長類にてんかんを引き起こしたり、子ネズミの脳に穴をあけたりすることを知っていた。しかし実際はそんなことは隠蔽され、有名なラムズフェルドが認可をごり押しした。
内海 聡
@touyoui
炭水化物=悪ではありません。
たとえばムコ多糖類には健康に良いとされる様々な効用があるとされていますが、アンコウ、ドジョウ、ウナギ、ナマコ、すっぽんなどのヌルヌル系、フカヒレ、ツバメの巣、そして海藻や長芋、玄米や豆類、アロエなどが多く含みます。ねばねば系が体に良いというやつです。
内海 聡
@touyoui
甘いという言葉がありますが、これは砂糖だけのものではありません。甘いものを食べれば体も心もアマクなるのです。
健康でいたいというのなら、子どもを病気になることから本気で防ぎたいというのであれば、出来るだけ直接的な糖分や甘いものは避けたほうがいいでしょう。

