恵さん、こんにちは。
人類が誕生して以来、多くの変遷を経て現在の形になっている訳で、2-30年(?)程前にイスラエルの研究者が、人体にはあらゆるウィルス/菌が共存していると発表していましたので、大橋先生とPCR検査のお話は分かるのですが、問題は、新型肺炎を発症して命の危険に晒されている人々をどうするか、そうならないする為の予防はどうするのかと言う点が分かりません。
何が引き金になって、現在のパンデミックを引き起こしているのか、なぜ無症状の人々がいるのか、等々、大橋先生の話を全部聴いたわけではないので何とも言えませんが、その辺りのお話はどうなっているでしょうか?
今回の危機が政治に悪用されている現状には危機感を覚えています。
yokoblueplanetさん、こんばんは。
大事なコメントをありがとうございます。
私自身危機感をものすごく感じています。
それで、ブログタイトルに「社会毒を避けたい」を追加し、その手の記事アップを載せたく舵を切りました。
コメントへのお返事は、少し時間が掛かります。
理由は以下です。簡単には説明できないからです。
私個人として、3.11の前から、沢山の疑問を持っていました。
3.11から、知らなければの事柄が、どかーっと増えました。
それから、ずーっといろいろ答えを探してきました。
yokoblueplanetさんのコメント欄での質問の内容に、私なりの、私が解釈した答えがあります。
答えに対して、本当の意味で正しさは無いとも思っています。
人間一人一人が、誰とも同じでないのと同じで、病であろうとその人だけの治療法の答えがあると解釈しています。
私なりの答えを書くと、長文になります。
整理してコメントを書かせてください。
少し時間(日数)をください。
yokoblueplanetさん、こんにちは
私は、専門家ではないので、大まかなことが見えてきているだけです。以下の長文+参考URLを見ていただけたら嬉しいです。
そこからyokoさんの判断で納得できるところを見つけてください。お役に立てたら光栄です。
1.>問題は、新型肺炎を発症して命の危険に晒されている人々をどうするか、そうならないする為の予防はどうするのかと言う点が分かりません。
まず、大橋眞氏も、杉田穂高氏も、内海聡氏も、コロナは単なる普通の風邪であるの説です。
治療法に問題があると3人とも同意見ですが、3人の説明の仕方がそれぞれの持ち味で述べられています。
「治療法に問題があると」この答えは、免疫機能、免疫のしくみがわかると解けると思います。
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2589.html
●内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎②』
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2600.html
●内海聡の『免疫の基礎③~ウイルスが侵入するとどうなるのか?~』
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2602.html
●神回!感染症がなぜ重症化するのか?免疫の暴走、サイトカインストームとは⁈~免疫の基礎④~
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2603.html
1-1>命の危険に晒されている
は、治療法が対処療法で、出た症状を緩和する方法が取られているので、免疫をブロックする形になり、残りの数少ない免疫で主君を助けようとしているが(これは機械的に体に仕組まれた機能です)、オーバーワークで敵も主君も見境なく攻撃してしまうのです。免疫の暴走です、サイトカインストームです。最悪は死です。これを医原病と言いますが、死因の原因の項目にはないそうです。かなりの割合で病院で亡くなられる方は、医原病を発生していると言われています。西洋医学は戦場医学であり外科医学アロパシーです。それは緊急のときにこそ必要な医学です。その他は対処療法では病は完治しないのです。いつまでも病院通いと薬が続きます。経営(病院と製薬会社の利権)的にはそうでないと成り立たないのです。ハッキリ言って、私はこのような社会の仕組みがおかしいと思っています。
風邪に効く薬は今も昔もないのです。
●生き残る為のアメノウズメ塾 ~人類奴隷化計画~ コロナ
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2550.html
コロナで現行に行われている対処療法
・解熱鎮痛剤・・・熱が上がることによって免疫を上げるのに、これでは免疫が下がります。
・元気がなければブドウ糖点滴・・・糖分は体を冷やす。糖を直接血液にいれると体にダメージを与える。
・症状がきつければステロイド・・・これは免疫抑制剤です。
・呼吸がきつくなれば人工呼吸人工心肺・・・基本的にウイルスを減らす治療ではない。二次感染でウイルスが増える。
・アビガン、抗エイズ薬・・・下記のアビガン剤を見てください、副作用に肺炎もあります。特に「警告」は、子孫を残せなくなる
どの治療も、風邪の症状を治すための逆療法ではないだろうか。
yokoblueplanetさん、
続きが「4.」まであるのですが、
「本文に含まれるURLの数が超過しています」。の次は、「不正な投稿だと判断されました」で最後まで送れません。もう一度トライしてみます。
少々お待ちください
1-3>そうならないする為の予防は
ずばり、免疫機能を高めることです。人間の体に必要なのは汚染されていない自然の恵み土・空気・水のミネラルです
その方法は、社会毒を避けることです。
社会毒とは、慣行農法の農薬(これの使用量は世界ダントツワースト1です)化学肥料(これはまず土にいる大事な野菜のミネラルになる土壌菌を殺してから使います。)食品添加物(これの使用量は世界ダントツワースト1です)食品中一番の毒は精製され砂糖です。(自然糖もです)精製された塩(ミネラルが無い) 遺伝子組み換え、ゲノム編集、放射性物質その他諸々で、マトモなものが無いくらいひどいです。
薬も社会毒です。薬は石油から作られています。人間の細胞は脂肪がたくさんあり、石油の薬の脂肪を取り込みますそれで体に悪さをします。これは放射性物質が、人口のモノでも体が判断できなく取り込むのと同じだと理解しています。それと薬は元々身体に備わった成分と同じなので、安易に補給すると身体が怠けてその成分を出さなくなるのです、だから増々薬漬けになって行きます。
3.>なぜ無症状の人々がいるのか
同じウイルスを、10人の人に入れたとします。それは免疫の高さによって10人とも反応が違うはずです。
それと、かなり弱い単なる風邪であるからだと思います。
それと、免疫が高いと、たとえウイルスが入ったとしても、症状は出ないとおもいます。ウイルスと共存していると思います。
●無症状者が感染源になるという話に科学的根拠なし/大橋眞氏 徳島大学
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2637.html
4.>人体にはあらゆるウィルス/菌が共存している
フリーエネルギーの故飯島秀行氏は、宇宙・地球・地球内のすべてモノについて解説されています。この宇宙のたった一つの法則が分かってくると、私は色んな事の謎が少しずつ分かってきました。人間は微生物が固まったものです。
<フリーエネルギー 故飯島秀行氏>
●「フリーエネルギー/テネモス・飯島秀行さん講演(20111016文京シビックセンター於)」
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2230.html
●フリーエネルギー20110514飯島秀行さん講演 前半
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2244.html
●フリーエネルギー20110514飯島秀行さん講演 後半
この動画では、すべてのモノに善と悪は存在しないと述べられていて、それが「人間とウイルス・菌」などは「善と悪」の関係ではなく共存共栄するの意味に通じます。
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2253.html
●飯島秀行先生「宇宙にたった1つの神様の仕組み」日本再生!WF未来塾2/4
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2243.html
ご質問の内容にちゃんと答えられていたのなら良いのですが、
長い長文のコメント返しになりました。すみません。
1-2>晒されている人々をどうするか
意識がないとか、体が動かないとかの、緊急の症状では、薬も必要で病院に行くべきだと述べられています。
そしてそもそも、軽症の場合は、病院の対処療法の治療を受けないことが大事だと言われています。それによって悪化させられていると。
そもそも身体の免疫が治してくれるのです。そのために熱(38度以上の熱がウイルス・菌をやっつける)、くしゃみ、鼻水は、体の毒素を外に出すためです。それが免疫反応です、対処療法でこれを緩和してはいけないのです。出る症状は身体がまともに機能している証拠ですと、いつも言われています。
2.>何が引き金になって、現在のパンデミックを引き起こしているのか、
この動画「アメノウズメ塾 勤休辞退宣言 人類奴隷化計画2」に答えがありますが、やはり言論統制で削除されました。そうなると思っていたので文字お越しをしました
●インデックス/A~Mアメノウズメ塾 勤休辞退宣言 人類奴隷化計画2
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2595.html
●アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しない『日本語字幕付き』
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2534.html
●卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナについて語る【日本語翻訳版】
http://cbkei.blog.fc2.com/blog-entry-2587.html
パンデミックは、起こるのではなく、起こされていると思います。PCRがそれに利用されているのです。
もし、サーズのような強いウイルスなら、宿主をやっつけてしまうので、あまり広がらないで収束します。
しかし、かなり弱いウイルスなら、重症にはならなく、宿主をやっつけることなく、ゆっくりと、免疫の低い人が風邪にかかります。なので、長期間、マスコミがPCRの数字で煽ることが出来ます。パンデミックを起こすのが目的であり、後は恐怖から逃れるためにワクチンを打たせたく用意がされている。
(ワクチンの成分は害そのもので効かない、血管に直接入れるので抗体は出来ないと同時にかなり危険、ウイルス・菌は粘膜に付着してそこから身体が抗体を作って行きます)
陰謀論的な言い方になりますが、マスコミ・TV報道を信じて、我々は我々自身で煽りを作っているのです。
実際に、私の家の周り、行動範囲、親戚中誰もコロナにはなっていません。
怖いという恐怖を与えているのです。
パンデミックで世界経済を壊したいためです。家と同じで気に入った間取りにするためには、壊して更地にした方が、遣りやすいからです。すべてをリセットしたい彼らがいるのです。
■大橋眞氏の動画より抜粋
大橋氏が動画でPCRは魔法の箱であると。
「PCRを感染症の診断に用いてはならない」というキャリーマリスの遺言は、利権によって動く研究者が専門家集団を形成する現実ついての警告なのです。
キャリーマリスは、2019年8月に自宅で謎の“シ”を遂げます。彼の “シ”を待つようにして、今回の騒動が始まったわけです。
利権よりも真理を求めようとする正義感を持ったキャリーマリスが生存中は、今回のような騒動はとても起こせなかったのではないでしょうか。私たちはキャリーマリスの遺言を重く受け止めて、今回の騒動を理解する必要があります。
■14. スペイン風邪の検証
1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。
シュタイナーはこう答えました。
「ウイルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。ウイルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に浸されると起こります。何も原因は無いのです」と。
ラストです。
Author:恵
暮らしに花(生け花)を!
木・葉・花を今風に飾る
未来の子供のために社会毒を避ける
「お花のある暮らし」の様に平凡で安らぎが根底で保障された生活を望んでいます。