真弓貞夫先生講演会@麦っ子畑(1)おっぱいは血液、(2)日本人の食べ物、(3)質問コーナー
01 07, 2018
★ぜったい、牛乳は「ダメ」の真弓定夫先生の講演会です。
この動画の内容にそって+今までの知った範囲で、今のところの私の理解している範囲です。
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医学が進んでいると言われているが、なぜ現代人の病気が増えているのか、なぜ減らないのか?なぜ昔には無い病気が増えているのか?それは、現代の社会毒だらけの衣食住と環境に問題があるのでは?・・・現代医療は生活習慣病は治せない、それは症状を抑え込む対処療法だから、病気の原因を突き止めそれを改善する治療ではないから完治しない。生活習慣病には薬の多剤も有害になる。
昭和20年以前と以降では、日本人は全く異なってしまった(健康の知恵など、衣食住も含めて)。日本人の先人の知恵そのものがいずれ再びアメリカの脅威になると思い、それをアメリカ指導で戦後の日本人(特に子供)の劣化作戦を行った。今は戦前の知恵を伝え渡す人々がほとんどいなくなってしまった。受け継がれていない生活の知恵は絶えてしまう。昔は大家族でした、それを核家族に誘導されたのも原因の一つ。とりわけ体に必要な大事なミネラルが豊富な塩の作り方も、、精製されたミネラルが無い塩の製品の販売がほとんどに。料理に使うミネラルが豊富な塩は体に必要なもので、昔のままなら摂り過ぎにはならない。今はミネラルの無い塩分のみ(塩化ナトリウム)の塩なので摂れば害になるのです。
人間は自然(地球)の一つなので、できる限り自然に近い衣食住が健康を保つためには大事な事。精製(あらゆる食材が精製されている)とか加工(冷暖房の空気も)されたものは、極力さける方が望ましい。
医者は医療でお金儲けをしてはいけないのです。医者の役目は子供を健康にして、健康な子供を大人(お父さん・お母さん)にするのが役目なのです。
■真弓貞夫先生講演会@麦っ子畑(1)おっぱいは血液
https://www.youtube.com/watch?v=Q8qzzSjoDtI
2015/12/07 に公開
病気になりにくい身体をつくるには、しっかりした衣・食・住の生活をすることが大切です。
薬や注射に頼らないで病気と向き合う子育てを提唱し続けている真弓先生のお話を伺いました。
医学が発達しているはずなのに病気が増えている現状に鋭く切り込んだ講演です。
■真弓貞夫先生講演会@麦っ子畑(2)日本人の食べ物
https://www.youtube.com/watch?v=r3CqMQ-uBRs
■真弓貞夫先生講演会@麦っ子畑(3)質問コーナー
https://www.youtube.com/watch?v=d9fF6_xXi3o
★小児科医 真弓定夫先生の娘さん、真弓紗織さんショートインタヴュー
●小児科医 真弓定夫先生の診察室って⁉︎真弓紗織さんインタヴュー1
https://www.youtube.com/watch?v=ELxkg8q2ZkQ
2017/12/31 に公開
●薬ができて、病名ができる⁈真弓紗織さんインタビュー2
https://www.youtube.com/watch?v=6e2b9x4leN0
●いま、出産があぶない 真弓紗織さんインタビュー3
https://www.youtube.com/watch?v=Dx2hAZ3foCs
index
社会毒に物申す人・集まりindex (主に人名で、そしてカテゴリー別に、)

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