9.「歴史の真相」内海聡の内海塾
12 11, 2018
9.「歴史の真相」内海聡の内海塾
https://www.youtube.com/watch?v=TicSeOz-Ee0&index=9&list=PLSKgmcUBqSed1nwFBii_VlUuHu7fmOs7G
2015/03/06 に公開
<動画のほぼ文字お越しです。画像は動画よりお借りしました>

明治維新は非常に重要ですね。二つ目のキーポイントが明治維新。
今、日本の歴史とかが腐ってどうしようもなくなっているのが、基本は明治維新から始まっていると考えなきゃいけない。
明治維新で、英雄と言われている人いっぱいいます。
坂本竜馬、西郷隆盛、桂小五郎、伊藤博文、全部どうしようもない奴らのかたまりやね。
全員、筆頭国賊ですね。でもみんなそれを応援していますってね。
フルベッキの周りにかたまって写真に写っている有名ですが。
向こうに魂売った人たちがこの明治維新。
今の日本の奴隷国家の礎を作り出した人たちを簡単に言ったら明治維新を作った人たちです。
当たり前にそこに金銭的に資金援助されてきたから、
だから薩長とかいろいろありますけでも、なんであんなに戦争が、ただの小さい三国にあるにかかわらずなんでそんなに強くなったかというと、バックアップあったからということになりますね。
その、そのバックアップをしていたのがグラバーという武器商民。
その武器商人とつながったのが坂本竜馬だとよく言われていますけでも、だから戦争ができる。
最初は、向こうと戦ってコテンパンにやられたんですけども、そのあとにこいつらは使える。
日本をひっくり返して・・・俺たちの方へ持っていこうと、そういう風に、相手が白人たちが優勢学者が考えたのに、諸に引っかかったと、そういう風なことですね・・・・・
で、今ですね今の政治家のルーツっていうのは、ほとんどこの三傑から出ている。
これ非常に重要だと思います。
今の安倍晋三も田布施組になりますから、いわゆる山口県の出身者、この人たちは簡単に言ったら被差別村住人であり、その時代においても日本人だと扱われていなかった、ほかの国の人だと扱われていた、そういう人たちですね。そんな風にしてなっているんですけど、だから安倍晋三さんというのは、統一教会の出身ですね、有名な話ですよね。
統一教会どこの宗教団体?韓国の宗教団体ですね。韓国の宗教だけどそれを応援しているけど、日本のことを応援している、なんでだろうね?二枚舌でやっている。
江戸の無血開城もそう、船橋の戦いも調べたらわかりますけども、いっぱい出てきます。
結局護身戦争でもなんでもそうですけど、戦争ビジネスは常にそうだから、欧米が利権これに関係しているから、だから明治維新から始まって、日本中戦争になったんです。
その時に武器を売ってたらふく金儲けして、金塊奪ってみたいなことやったわけですけども、そのあと国民どんどん死んでもらわないと、そのあと泥沼戦争に入って、武器が売れないと困るんですよ。
今同じことやっていますね。
安倍晋三同じことをやっていますよね、、、、、、同じことをやっているだけなんですけども、時代が変わって人が変わると、違うことをやっているように感じてしまう。そこが一番の問題ですよね。

明治大正から大東亜戦争に移っていく。
これも結局は、よく言われています、茶番だったことがわかっています。
歴史ネットを調べれば出てくる話だと思います。
要するに戦争は作られた。第二次世界大戦というのも作られた。
誰が仕組んだというと、具体的に言うと日米戦争で名前が出されるのは、ハリマン、銀行ですね、
ブッシュ家の支援をしていたような、まあ銀行マン。
日本にもアメリカにも両方に資金援助をしていた。
武器を買えるようにしていた。日本は向こうから武器を買ったんですよ。
今も同じような状況になりつつありますけども、そういう風にすると両方とも、アメリカの下っ端も皆死ねばいいんです、彼らにしてみれば。日本人も死ねばいいんです、もちろん。それで俺たちだけがおいしい思いをする。ずーっとやってきたのが、世の中でいう貴族とか皇族とか金持ちとか、と言われるそういう人たちだということに気付かなければいけない。
ハルノートこれも一緒ですよね、
ブッシュ家の顧問弁護士、天皇家もどうしても同じになる、三井とか三菱とかそういう財閥とか出てくる。
三井がロックフェラーでしたっけ、三井がロックフェラー家の支援を得て広がってきた、三菱はロスチャイルド家の支援を得ていて、広がってきた、歴史書にも載っている。
この三井家の人たちと天皇家と結びついて共同経営していたのがCIAマックスウエル・クライマン、これもいろいろ書物に書いていますけでも、
こういう人たちがかかわっている、なんで?っていう話なんです。
天皇って戦争の被害者なのかどうか、っていうことを本来真剣に考えないといけない、そういう風な書物って世の中に山ほどあります。それをちゃんと直視しないんですねみんな。そこにたぶん問題がある。
天皇家はヒットラーの口座にお金隠したとかとか、これは陰謀論ではなくて、いろんな証拠出して書いてある本がありますけど、私の中(著書)にもその証拠を書いていますけども、探せばいっぱい出てくると思いますけども。
原爆落とされてしょうがない、しょうがなくないでしょ。
そういうのも全部同じで、原爆自体は、異なる二種類の原爆を落とされたんですよね。戦争に負けていて降伏するって打診したんだけど、それわざと向こうが、アメリカが断ってきた。
実験するとか、東京大空襲をするとかは既定路線だからっていうことで、それは猿だと思っているからあたりまえなんだけど、全部蒸し焼きにしちゃえと。
原子爆弾自体はウラン型とプルトニュウム型だったかな、その二つわかれて落としているんですよね、そのあと、原爆を落として、両方ともどういう差があるのかということを実験台にした、そのために作った機関がABCC組織、どんな放射能の影響があるのか猿を実験に使おうと思って、その猿を使おうと思ってやったのと同じことをやっているのが、今の福島ということに気付けないと意味がない。
福島の放射能に関して科学の話をもちだす人がいっぱいあるんですよ、そのことに反論できるように自分でも知識的な準備を一応しますけども、そういうことは問題ではないんですよね。
歴史でいうと、同じことをされているにも関わらず、そういう観点がなければ、結局科学的なものをもちださざるを得なくなって、世の中に流布している、科学論文など、もともとは嘘っぱちだったり、捏造したりとか、たとえばICRPとかIAEAとかそういう組織って結局こういうこういう人たちの息がかかった組織だから、だからどうとでも操作したり、誘導したりすることができるんだけれども。
そういうことを考えないで、そこの科学的論文を持ち出したところで、本質的には意味がないけど、それしか持ち出せない。
こういう風な思考形態に陥っているってことが一番罠なんですね。なのにそう考える、そこに問題があることを見つけなければいけない。
ちょっと医学的っぽっくなってきます。

戦前戦後ですね。医療業界、食糧業界を全部含めてですね、牛耳った人々のこの出身の母体が、みなさん聞いたことあります、731部隊。
731部隊は医学研究、、秘密部隊、そういう風なもので、満州の第731部隊の略、石井部隊とも言われている、実際にはいろんな説があります。実際いい組織だったいう人もいますけども、私はそのあとの結果を見たらそんなことないから、やっぱりそんな説は違うだろうなと私は思っている。
人体実験とか、細菌に関することよくやっていました、三行目に書いてある防疫書いてある細菌に関する研究していたのが最初で、そのために細菌の生物兵器の研究をしていたと、いう風なことも、、、にかかわっていると、それでそのあとどうなるかということを、一応知っていることが大事で、このスライドに書いてありますけど、ほんの一部に過ぎません。

こういう人たちが簡単に言うと、そういう人たちは欧米人の手下になってしまったという風に考えれば、いいんだと思います。
この上で牛耳っていたのが、後で出てくる巣鴨(すがも)プリズンみたいな、児玉鴻とか、、、、いろんな人がいました。電通という組織があった、そういうところが基本的にはつながっているわけですけども、こういう医学に関するような731部隊があったんですけども、
この人たちって戦後にどうなったかと、これほんの一部です、出そうと思ったら50人くらいばばばばと、出せる手元に資料がないのと覚えてないので言えませんけども、見ればわかりますよね、武田薬品の顧問になったりとか、武田薬品は今日本で一番大きいみたいですけども、医学部の教師とか、なっています。
他にもミドリ十字、薬害エイズ問題とか。「血液の闇」という本書きましたけでも、その話しをすると、731部隊の話になる。
それは病気にさせることが、もともと前提です。その人のために助けようと思って作ったものじゃない。そういうところの支配下にもともといた人たちだから。それで病気を作って、また更に、利益を得ている、それでバレタところで、楽勝なんですよ。
「いやばれたら大変でしょう賠償金が~~」って言っているのは貧民の発想です。
グラフトなんでも外資はそうですけど、訴えられても屁の河童だとしか思っていませんから、それで訴えられて「賠償金をいっぱい払ったら、これで医学界が変わるとか世の中がきっと変わるとか」、そんな寝言皆言ってますけでね、そんなことで変わることはございません。そういうことは既定路線でやっていますからね、そういうことをちゃんと抑える。こうやって見ると、ろくでもない奴の塊ですよね。

まさに奴隷国家になっています。
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