レムデシビルやアビガンの承認(重要)/うつみん(内海 聡)のブログ
05 13, 2020
ずーっと心配していたこと:
数年前から、2019年までは日本国があるが、2020年には日本国が無くなる(形骸化)と、いう情報がありました。
それは、いきなり日本国が無くなるのではなく、2020年に無くなることが完了するってことでした。
まさにその通り、このパンデミックを仕組むことによって、一気にほぼ完成されつつあります。
(パンデミックの目的はまず経済の崩壊です、崩壊すればレールに乗せられたごとく勝手に自滅していきます、その先は生身の人間は食しないと生きれません。その食を握られ、ベーシックインカム(配給制度)のみの生活が待っているかもしれません。)
私たち市民が、新聞・TVのマスコミ以外にアンテナを持ち、両方を比べて、その違いは何か?、何が起こっている?、この先は?の疑問を持つことが今はとても大事なことだと思っています。このままだと我々市民は3S政策に、はまったままで終えるかもしれないと思っています。
レムデシビルやアビガンの承認(重要)/うつみん(内海 聡)のブログ
記事全文転載 内海聡氏へ記事アップありがとうございます。
レムデシビルやアビガンの承認(重要)
そして日本人はこれらの薬を切望している。
レムデシビルを開発してるのはギリアド・サイエンシズ社、ロシュはギリアドからタミフルを買い取っている。エイズ、肝炎、インフルエンザなどの薬を作っているが、エイズや肝炎が作られた虚構だったことは、事情通なら誰でも知るところである。そして効かないクスリの代表タミフルを日本は75%近く保有しているが、それを押し付けたのもこの会社である。
ネオコンで優生学者で有名なラムズフェルドは、四年間この会社で会長を務めていた。9.11がヤラセだったことはもはや周知の事実だが、バカブッシュ大統領の国務長官だったのがラムズフェルドであり、イラク攻撃を指示した人である。ちなみにアスパルテームの認可にも寄与して、アメリカ人を甘いもの中毒のIQ低下に導いたのもこの人である。
レムデシビルはそもそもほとんど売れていないクスリで、エボラ出血熱治療のための薬という建前だから当然である。作用はRNAポリメラーゼを阻害するということになっており、ようするにRNAができなくさせるということだ。臨床実験の段階でも、肝機能障害、下痢、皮疹、腎機能障害などの頻度が高くなると言われている。臨床実験は製薬会社がよくごまかすものなので、それで高いというのは相当なもの。
ようするに歴史上、常に薬の在庫処分は日本で行われてきて、同じように在庫処分のためにいち早く薬事承認を通らせたわけ。5月中旬から医療機関での使用が開始されるので、コロナであっても、コロナでなくても疑わしければ出されることもある(インフルでもそういうことあるから)。まあ、現状では重症に使われるということだから、パンピーには関係ないかもね。
そもそもアビガンは試験に失敗し続けてきた薬物だが、作用機序はアビガンもレムデシビルも大して変わりはない。アビガンは催奇形や細胞変性が危惧されており、第二のサリドマイドになると言われ続けている。レムデシビルは重症だがアビガンは軽症用と目されており、パンピーはこれを飲む数が増えるだろうと思われる。ちなみにアビガンの物質特許は2019年に切れた。この意味するところが分かる人は少ない。
ハイリスク患者へ「アビガン」などの早期投与を日本医師会が要望 している(ABEMA TIMES 2020.04.28)。これは単に儲けたいという意図だけではない。アビガンの富士フィルムは安倍晋三の政治パーティ―でも懇意にしていて、トップはゴルフ仲間だから導入されないと困る。そうやって普及した結果、障害や死産や奇形は増し、放射能による障害と混同されて忘れ去られる。
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記事をご覧いただきありがとうございます
基本的人権がきっちり確保できている、その保障ある社会で生活したいのです。ナノチップ入りのワクチン、ワクチンそのものも有害以外の何物でもないものを接種させられるのは死(奴隷)を意味します。
●「すべてのワクチンは一切効果が無く有害!」内海聡医師ワールドフォーラム2014年7月
●【動画】『子どもを守る為に ~ワクチンが危ない!児童福祉の怖い話~』ワクチン問題編

