感染症とワクチン、二重盲検試験、これが世界最悪の嘘を作る検査方法
05 27, 2023
情報メモです。3記事目です。
内海 聡 Twitter
@touyoui
前橋医師会による調査では、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されました。
非常に大規模で長期間にわたる疫学的データで、効かないことがわかって、全国でインフルエンザワクチンの排除運動が起こり、1994年に集団接種が中止、95年にはワクチンの接種率は激減しました。
内海 聡
@touyoui
感染症を判断するとき、ほぼ抗体検査が陽性か陰性かでしか判定しません。
しかし
免疫というのは抗体だけで形成されているものではない上に、ワクチンを打った人の場合、抗体陽性でもかかっている人が多いです。つまり抗体検査というのはあまり意味がないのですが、なかなか一般人には理解できません。
内海 聡
@touyoui
歴史的にて感染症死は減ってきましたが、ワクチンが効くという嘘が巧妙なところは、当初からワクチンは用いられていないか、用いられても感染症を逆に増やし被害を出してきたのに、ワクチンマニアが最初と最後の数字だけを出して、ワクチンが感染症を防いできたという嘘を述べるところにあります。
内海 聡
@touyoui
世界中で感染症を防いできたのはワクチンではなくインフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってであることは、私だけでなく多くの世界の識者が述べていることです。
そこに救急医療の発展や抗生物質の開発が少し重なりますが、これは主因ではありません。
内海 聡
@touyoui
拙著「医学不要論」や「ワクチン不要論」に記載してますが、医学界や食品業界などで使われ一番信頼されている二重盲検試験、これが世界最悪の嘘を作る検査方法だとわからない限り、医学界の嘘を見抜くことはできません。それは仮に捏造や操作をしなかったとしてもです。

