ワクチンは、堕胎児の網膜組織由来の細胞や腎臓組織由来の細胞を使用
05 29, 2023
情報メモです。1記事目です。
内海 聡 Twitter
@touyoui
遺伝子組み換えは新型コロナワクチンに通じるテーマなのですが、
▼遺伝子組み換え食品を気にしている人が遺伝子組み換えワクチンを打つとか、
▼脱原発を謳い政府がウソつきだと言いながらワクチンを打つとか、
▼遺伝子組み換えワクチンを気にしている人が遺伝子組み換え食品を食べるのは非常に滑稽です。
内海 聡
@touyoui
mRNAワクチンはスパイクたんぱく質を作り出すことになっていますが、
スパイクたんぱく質の中には、女性の胎盤形成に必須のシンシチン-1と呼ばれる物質が含まれています。もしワクチンによってスパイクタンパク質が攻撃されるならば、女性の胎盤も攻撃されるかもしれず、結果的には病気が溢れました。
内海 聡
@touyoui
▼Johnson & Johnsonのワクチンは 堕胎児の網膜組織由来の細胞を使用しています。
▼Modernaは堕胎児の腎臓組織由来の細胞を使用しています。
▼ジョンソン・エンド・ジョンソンはPER C6Ad5テクノロジー、
▼ModernaはHEK293を使用して生成されています。

