先生の色々な見せ方、引き出しの多さに驚いています。
未生流で稽古を積まれたんですから当然ですね…。
丹波の赤い花器も凛とした緊張感があって良いですね^^。
こくうさん こんばんは♪
> 先生の色々な見せ方、引き出しの多さに驚いています。
お褒めのお言葉 嬉しいです
でも、こくうさん 先生と言われるとなんか落ち着かない(笑)
そんな凄いもんではないです
恵、けい、でお願いします 教室でも 恵さんでお願いっと言っています^^
> 未生流で稽古を積まれたんですから当然ですね…。
お花を習い始めたのは 祖母の影響で 中学生からです
ところが 教授・師範の上を何個まで取ったか覚えていないんですが^^;、脱会してしまったのです
師匠は お生花(せいか)の好きな方です 盛り花のお稽古はほぼ自分(恵)の好きなように練習出来ました
放任主義(黙って見守っていただいた)の先生に感謝です
今の花型いろいろは 流派に席を置いても出来なくはないですが それは100%ではないと私は思いました
型にはめられるのが どうも苦手なのです
あっ、言い忘れるところでした 未生流のお生花は大好きです 重力のバランスがとても良いですよ
> 丹波の赤い花器も凛とした緊張感があって良いですね^^。
何焼かは 私にはわからなです これは丹波焼なんですね 教えて頂きありがとうございます
連コメ失礼致します。
「舟形の赤い花器」を何故か「丹波の赤い花器」と勘違いしてました^^;。
丹波焼きでは無いと思います。
何焼きかは分かりませんが、朱漆のような綺麗な色ですね~。
こくうさん ご丁寧に有難うございます
> 連コメ失礼致します。
> 「舟形の赤い花器」を何故か「丹波の赤い花器」と勘違いしてました^^;。
> 丹波焼きでは無いと思います。
> 何焼きかは分かりませんが、朱漆のような綺麗な色ですね~。
バランスが面白く 生けた時に花と一体化する花器(花器モドキも)を物色します
バランスと面白さしか見ていないので^^; たぶん何焼だろうなしか分からなくて 申し訳ないです
Author:恵
独自の作品を創る
生徒さんと私の作品紹介